世界中がコロナ感染で、新しい生活を余儀されつつある。3密を避け、リモート接触交流が実践されている。企業・学校関係は、Webオンラインが大流行だ。コンピュータメーカーの富士通は、9月より通勤定期代をなくし、在宅テレワークを徹底するようだ。これを支えるICTツールもここぞとばかりにメーカーはPRしだした。本日も、働き方改革のWebセミナーを受講したが、大きな落とし穴があるように思った。各メーカーはITツールばかりを競っているが、問題は、確実に減少する、リアルのコミュニケーションのことである。目の前の相手の表情動作を見ながらの業務コミュニケーションが確実に減るのである。そこには、人間社会で長年培われた大きなコミュニケーションDNA価値があるのである。これは、リアルでしか得られないのである。これをカバーするには、その時間を別途とる必要があるのではないかと思う。
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