近くの古民家ビオ多々羅と間違って、自宅にＦＡＸが届く。同一人物から二回目。しかも、前回は、車で来たけど、場所がわからないとこちらに電話があり、しかたなくビオ多々羅まで案内し、正しい電話番号をお知らせした。昨日も、当方が使用しないＦＡＸが、また届いていて、発信者に電話をするが、留守で通じず。留守電を入れ、ビオ多々羅に事情をお話しし、番号間違いを伝えてもらうようにお願いした。記憶が薄れ、同じ間違いをする、どこにでもあることであるが、前回のことを全く忘れられていることが悲しいことである。ご高齢者とはいえ、いや～、困りますね、少し気を付けて下さいと言いたくなります。
家人が使用しているiphoneのレスポンス状態が徐々に悪化、ついに、ホームボタンを押しても反応がなくなり、当方に色々尋ねられたが、iphoneを使用していないのでわからなく、ショップに出向くことを薦めた。早速、新品に買い替えるか、修理する（安心保証パック契約で新品の２０％料金）かの選択ということで帰ってきた。その後、インターネットで故障対応策を調べながら、スリープとホームボタンを長時間押しをしているとそのうちにロゴ画面が表示され、回復したとのこと。後でその状況を聞いていると、まさに、システムハングアップ状態が発生し、システムリセットで回復したのだと思った。もう１点は、ボタンの効きめにずれが発生してしまったことが考えられるが、少し、様子を見てみる必要がある。まずは、ショップ店員の安易な判断から、選択しなくて良かったと思う。
