気温が高いせいか、肥料の発酵が早い。
納豆菌の発酵が順調。
落ち葉、カニガラなど、形が崩れてきた。
温度55℃~60℃で推移。
ほんの少しアンモニア臭が混じる。
さっさと乳酸菌を投入してしまおう。
一応培養したつもりだが、どの程度有効かは限りなく疑問。
酸性に傾けるべきだろうか。
激しい雨。
作成中の肥料に水が入らねばよいが。
バラを育てる上で、
主として有機肥料を施す場合、
施肥のタイミングは早め早めだと思う。
効きはじめにやや時間がかかるためだ。
手探りで、
ここぞと思ったときに、
施す。
勝手な思い込みで、
バラが欲しがっていそうなときに
施す。
何だって試してみりゃいいんだ。
失敗したら、
別の方法を模索する。
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