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あっという間にメキシコでの感染が疑われる人数が1600人となった。
そしてニューヨーク、カナダ、イギリス、スペインに感染者が確認され、ニュージーランド、そして・・・残念なことに「香港」にも感染者がいる疑いが発表された。
香港で確認されたらあっと言う間に中国大陸に拡大する気がする。中国政府は空港での取締りを強化するという方針だけ打ち出しているが、ワクチンなどについては全く発表がされていない。中国の . . . 本文を読む
あっという間に1000人と言われていた感染者が1300人ということになった。
更にイギリスとフランスでもメキシコへのフライトがあった航空会社職員が豚インフルエンザの疑いで現在検査中ということだ。
WHOがフェーズ4へのレベルアップを見送ったが、時間の問題と思われる。メキシコにはフライトが無くてもイギリス、フランスで検査している人に接触した人がまた別の国に入り、そこでまた感染者が増える。
中国 . . . 本文を読む
昨晩インターネットテレビでニュースを看ていて、「げええっ!」となった。メキシコの方で豚インフルエンザなるものが実は2月始めに発生していて、それが人に感染して既に68人が死亡している、というニュースを放送していた。
これまで鳥インフルエンザがどうのこうのとぎゃあぎゃあやっていたのが一転豚インフルエンザだ。
これまで鳥インフルエンザばかりに話題が集中し、その対策をどうするこうするとやってきた。20 . . . 本文を読む
まあ、中国人の男性グループである。皆仲良く一列にならんで浜辺でマッサージを受けているが、一目瞭然だ。寝てるときは静かだが、おきてから行動しだすとまあ賑やかなこと。
これが旅行の団体になるとひどい。道を横一列になって歩くし、串焼きみたいなものを大量に手に持って歩きながら食うので串がささりそうで危ない。大声で興奮したように話すのでうるさく、ごみは道端にぼんぼん捨てるし、店で服とかを見てるとひじで押し . . . 本文を読む
わがままぶり、非常識ぶり、本能に任せた行動ぶりに拍車がかかる「90年後」といわれる人たちが大学に入り始め、社会に出始めている。
街のレストランなどで働く若い人達を見る限り、そこまで滅茶苦茶には思わない。ただし、そういうレストランというと平気で人をずばずば切ることのできる中国人のボスが居るところだ。だから結構びくびくしながら働いているのではないだろうか。
問題は大学を卒業し、オフィスに入ってくる . . . 本文を読む
まともに日本で中国語の研修を受けてこなかった人達、中国での仕事に中国語を積極的に使おうとする人を対象に会社で中国語の語学学校に委託して中国語教室を企画、開催している。
その先生達は何故かいつも現役大学生だ。コストが安いからだろうか。いつも就職活動の季節になると「就職活動が忙しくなるので辞める」となったり、中には愛着がわいて「ここで採用しているか」「ここでは実習生を受け入れてくれるか」などという生 . . . 本文を読む
変な新人類についてブログを書いてて気が滅入ってくるので、しばし目の保養を。
Boracayのビーチである。こんな真っ青な空があるのかってぐらい青い。自分の夢は冗談でよく言うのだが、50歳でひとまずサラリーマン生活にピリオドをうち、フィリピンに移住して、フィリピン観光振興に一役買う仕事をすることだ。
要するに日本人にセブやらマニラ以外のフィリピンを紹介し、ツアーをコーディネートすることだ。
B . . . 本文を読む
仕方なくそういう人たちを実習生として迎え入れるのに、服装やら挨拶やらの様子を見て、意地悪な質問に逆上しないかなどを試し、人とコミュニケーションをとるのに問題ないか、最後にフィーリングが会社にあうかどうかなど総合的に見て判断している。
こいつでいいやという判断がなされた段階で会社より卒業後に正式社員となるときの給与を「雇用意向書」なるものを使って提示し、本人が合意すればその合意書の上に双方がサイン . . . 本文を読む