学期末(第一学期目は1月始め)はプロジェクトレポートとプレゼの嵐である。
これまで勉強した内容の集大成として老師はプレゼをさせたいのだろうが、とにかく中国の会社を絡めさせるのはやめてくれええ!!って感じである。そうすると昨日書いたプロジェクトレポートと同じことが発生する。
中国語がわからない留学生は「じっと所属グループからプレゼ資料が出来てくるのを待ち、プレゼ日の直前にそれを受け取り、良く背景がわからないままプレゼに望む」という構図である。
とにかくそれを避ける意味で日本企業の例をプレゼに盛り込んでもらうべく提案をするのだが、時間が無いとか、資料が多くなるとかの理由で却下されることが多い。
それでなくても多数のプロジェクトレポートだの、期末レポートだの、そして日本の正月明けぐらいから開始される期末試験、もしくは正月明けに時間がない老師の授業においてはプレゼなどの嵐の中で試験を受けることがある。
こういう状況だと結構「カンベンしてくれ」状態となるのだ。
ただでさえマイナス10度ぐらいに下がってきているおり、エアコンの効かない部屋で毛布にくるまりながら準備をし、突然21:00ぐらいにグループから呼び出され、つるつる滑る場所のある道路を猛スピードで走り、中国語のシャワーを浴び、帰って外が白んでくるまで作業をし、授業に出る。
う~ん、思い出しただけで震えがくる。
これまで勉強した内容の集大成として老師はプレゼをさせたいのだろうが、とにかく中国の会社を絡めさせるのはやめてくれええ!!って感じである。そうすると昨日書いたプロジェクトレポートと同じことが発生する。
中国語がわからない留学生は「じっと所属グループからプレゼ資料が出来てくるのを待ち、プレゼ日の直前にそれを受け取り、良く背景がわからないままプレゼに望む」という構図である。
とにかくそれを避ける意味で日本企業の例をプレゼに盛り込んでもらうべく提案をするのだが、時間が無いとか、資料が多くなるとかの理由で却下されることが多い。
それでなくても多数のプロジェクトレポートだの、期末レポートだの、そして日本の正月明けぐらいから開始される期末試験、もしくは正月明けに時間がない老師の授業においてはプレゼなどの嵐の中で試験を受けることがある。
こういう状況だと結構「カンベンしてくれ」状態となるのだ。
ただでさえマイナス10度ぐらいに下がってきているおり、エアコンの効かない部屋で毛布にくるまりながら準備をし、突然21:00ぐらいにグループから呼び出され、つるつる滑る場所のある道路を猛スピードで走り、中国語のシャワーを浴び、帰って外が白んでくるまで作業をし、授業に出る。
う~ん、思い出しただけで震えがくる。