先日、仙台青年会議所主催の、『バネルディスカッション』に参加させて頂いた。
パネリストとして参加されたのは、バレーボールロス五輪メダリスト三屋裕子さん、楽天野球団社長補佐マーティーキーナートさん、そしてJC 北村理事長の4人。ディスカッションのテーマは、今、求められる『人間力』であった。
皆さんは『人間力』と聞いて、どうお考えになるだろうか?
それぞれ皆さん違うことを考えられるだろう。
北村理事長は、『JC活動を通じて如何に地域に貢献するかという事が、『人間力』につながる』
ということをおっしゃられた。
また、三屋さんはバレーボールを通じて得たご自分の経験を基にお話され、キーナートさんは、障害を持ちながらトップアスリートとして活躍した選手のお話をもとに発言された。
皆さんが話されたことで共通していた事は、
『チャレンジ精神が大切であり、常に何事にも意欲を持ち暮らす事が人間力を養う事に繋がる』
であった。
この度のパネルディスカッションは大変有意義な時間であり、会場の皆さんも何かしらの思いを感じて帰られたのではないだろうか!
参加させて頂いた事に感謝をしたい。
パネリストとして参加されたのは、バレーボールロス五輪メダリスト三屋裕子さん、楽天野球団社長補佐マーティーキーナートさん、そしてJC 北村理事長の4人。ディスカッションのテーマは、今、求められる『人間力』であった。
皆さんは『人間力』と聞いて、どうお考えになるだろうか?
それぞれ皆さん違うことを考えられるだろう。
北村理事長は、『JC活動を通じて如何に地域に貢献するかという事が、『人間力』につながる』
ということをおっしゃられた。
また、三屋さんはバレーボールを通じて得たご自分の経験を基にお話され、キーナートさんは、障害を持ちながらトップアスリートとして活躍した選手のお話をもとに発言された。
皆さんが話されたことで共通していた事は、
『チャレンジ精神が大切であり、常に何事にも意欲を持ち暮らす事が人間力を養う事に繋がる』
であった。
この度のパネルディスカッションは大変有意義な時間であり、会場の皆さんも何かしらの思いを感じて帰られたのではないだろうか!
参加させて頂いた事に感謝をしたい。