視点

野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
事務担当☆のです。

楽しみにしていた
FIFAワールドカップ2010南アフリカ南米予選最終節
ウルグアイ × アルゼンチン
試合内容に対しての正直な感想は

ナイスゲーム

とは言えない。

負けられない試合というのは（外野からすると）つまらなくなりがち。
この試合はまさにそんな感じでした。
で、
試合から興味が逸れてしまうとやはりこの人に目が行ってしまいます。



　アルゼンチン代表監督

前節の奇跡的な勝利のおかげか、いつもより試合前の表情はgoo
ガムなんか噛んじゃってます。



選手に激を飛ばしているのでしょうか
気合も入ってます。



アルゼンチンとしては引分けでもまず問題ないであろうこの試合、
しかし0-0というスコアはDiegoに笑顔を許しません。

重苦しい雰囲気で試合は進みますが、やはりDiegoはサッカーの神に愛されているのでしょうか
またもや交代選手が活躍。
84分に全てを吹き飛ばし、Ｗ杯出場を引き寄せるゴールが決まります。

やった…



ぜ～！！



相変わらず分かりやすいぜDiego
苦しかった今予選、最後に最高の笑顔



よかったねアルゼンチン

プレーオフがんばれウルグアイ

残念だったねエクアドル

南米予選は終了しましたがＷ杯出場国が全て出揃うのはもう少し先。
まだまだ蜜の味は楽しめそう　

ヨロシク。




ところで、
後半からのDiegoはこんなカッコ



おそらく選手のシャツと色がかぶって判別しにくいと、レフリーからビブス着用の要請があったのでしょう。
調べて初めて知りましたが

bibs（ビブス）＝涎掛け

という意味なんですね。
赤い涎掛け

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Diego、どう見てもお地蔵さんだよ