野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
広報担当☆のです。
県シニアリーグ第2節について、№10T部選手より恒例の報告です。
【野々市SCシニア 1(0-1,1-1)2 FC RATOS】
『相手は、個人技では1枚も2枚も上手のFC RATOS。
しかもそれだけではなく、チームとしてもなかなかまとまっており、1失点目ではサイドを完全に崩されました。
その場面で、折り返しのセンタリングを決めたのは、一昨年まで野々市SCシニアに所属していた旧№18のO田選手。
所属していたときには見せなかった、スピードとマークのはずし方!!!(笑)
とりあえず、褒めておくのはここまで。
我が野々市SCシニアは、前半はじめに若干リズムをとりかけましたが、ディフェンスのバランスが悪く、
数的優位を作るものの
目がボールに向いていて
完全にマークをはずされ
何度もゴールポストに助けられ
・
・
・
・
後半は、マークの受け渡し等もうまくいき、リズムは野々市SCシニアに。
早々に、相手ゴール前でのFKを得て、キッカーは№32T村。
これに合わせたのは、ゴール前にするすると入り込んだ、野々市SCシニアの“新№18”のM井。
そのあとは、一進一退でゲームが進みました。
が、終了8分くらい前、数的優位にもかかわらずDFが重なったところを、相手にドリブル突破され、キーパーと1対1となったところを決められ、THE END。』
№10T部選手をはじめ、参戦したみなさんはお疲れ様でした。
タイムアップまでを伝えて、所見なしで終わっている報告文からは、悔しさが感じられます。
第2節にして、早くも土が付いてしまいましたが、シーズンは始まったばかり。
次があるのがリーグ戦のよいところです。
第3節もヨロシク。
広報担当☆のです。
県シニアリーグ第2節について、№10T部選手より恒例の報告です。
【野々市SCシニア 1(0-1,1-1)2 FC RATOS】
『相手は、個人技では1枚も2枚も上手のFC RATOS。
しかもそれだけではなく、チームとしてもなかなかまとまっており、1失点目ではサイドを完全に崩されました。
その場面で、折り返しのセンタリングを決めたのは、一昨年まで野々市SCシニアに所属していた旧№18のO田選手。
所属していたときには見せなかった、スピードとマークのはずし方!!!(笑)
とりあえず、褒めておくのはここまで。
我が野々市SCシニアは、前半はじめに若干リズムをとりかけましたが、ディフェンスのバランスが悪く、
数的優位を作るものの
目がボールに向いていて
完全にマークをはずされ
何度もゴールポストに助けられ
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後半は、マークの受け渡し等もうまくいき、リズムは野々市SCシニアに。
早々に、相手ゴール前でのFKを得て、キッカーは№32T村。
これに合わせたのは、ゴール前にするすると入り込んだ、野々市SCシニアの“新№18”のM井。
そのあとは、一進一退でゲームが進みました。
が、終了8分くらい前、数的優位にもかかわらずDFが重なったところを、相手にドリブル突破され、キーパーと1対1となったところを決められ、THE END。』
№10T部選手をはじめ、参戦したみなさんはお疲れ様でした。
タイムアップまでを伝えて、所見なしで終わっている報告文からは、悔しさが感じられます。
第2節にして、早くも土が付いてしまいましたが、シーズンは始まったばかり。
次があるのがリーグ戦のよいところです。
第3節もヨロシク。