野々市サッカークラブシニア名前だけメンバーの雑記帳

共に闘うオヤジ達(O-40)よ!
歴史は振り返るものじゃない、創るものだ!!
野々市SCS、更なる飛躍へ!!!

羞恥心

2010-02-08 | 
野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
事務担当☆のです。

『羞恥心』

と申しましても、某男性3人芸能ユニットのことではありません。


人間とは経験から学ぶ生き物
☆の20歳と254ヶ月
年齢分、いろいろな経験を積んできました。
その経験のおかげで

できないと思っていたことができるように

時間がかかっていたことがサラリとできるように

なりました。
特に進歩したのはコミニュケーション面。
元来ビビリでヘタレの人見知り
初対面の人に声をかけるなんてもっての他
自意識過剰の恥ずかしがり屋。

が、
今では

野々市SCシニアやコーチしている少女チームのメンバー集めのために会ったこともない人に電話をし
野々市SCシニアやコーチしている少女チームの運営や宣伝のために面識のない人に会いに行き

堂々と(しているかどうかは別にして)話をする事務局☆の
堂々と(しているかどうかは別にして)話をするコーチ☆の

こんなことができる日が来るとは

「俺も大人になったのだな」

などと思っていた今日この頃。

が、
ツマ曰く

「人間って年齢と共に羞恥心を感じる脳のある部分の活動が鈍くなるんだって。特に男性が」





20年と254ヶ月かけてたどり着いた境地と思っていたのが





実は単なる老化現象?

羞恥心を克服したのではなく、恥知らずになっただけ?




『羞恥心』

を感じるかどうか?
ある基準があります。

『オヤジギャグ』や『駄じゃれ』

言わないのが若者

言うのが年寄り


思いつくかどうか、その発想に若者、年寄りの差はないそうです
最終的に言っちゃうかどうか。

みなさん、心当たりありませんか?

ヨロシク。



こんなに長々と書く話ではなかったですね。
これも恥知らずのなせるワザ?