野々市サッカークラブシニア名前だけメンバーの雑記帳

共に闘うオヤジ達(O-40)よ!
歴史は振り返るものじゃない、創るものだ!!
野々市SCS、更なる飛躍へ!!!

Veron

2009-12-30 | 
野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
事務担当☆のです。

FIFA Club World Cup で印象深いサッカーを披露してくれたエストゥディアンテスでキャプテンマークを巻いていたのがこの人

 ベロン(Juan Sebastián Verón)



ビッグクラブを渡り歩いてきた彼

マンU
チェルシー
インテル

に所属していた頃はあまり注目していませんでした。

上手いけど、どこか流している
ストッキングを膝まで上げない
(おそらくテーピングの下に着けたままで)膝のミサンガを外さない

というのが☆のが持つベロンのイメージ。
二つ目、三つ目はプレーに関係ないですけど ( ̄▽ ̄)

が、
この試合で見直しました。

ファイトするベロン
走るベロン

気に入ると全てがOKに見えてくる単純☆の。
いい選手だベロン。

1975年生まれなのでもうすぐシニアサッカーのO-35世代

身近に感じるとと全てがOKに見えてくる単純☆の。
がんばれベロン。

まだまだいけるぜベロン。

応援しているぜベロン。

「ベロン」って発音すると心地いい♪

ヨロシク。


Estudiantes de La Plata

2009-12-30 | 
野々市サッカークラブ シニアで共に戦うみなさんこんにちは。
事務担当☆のです。

今さらの話題ですが、やっと観ましたFIFA Club World Cup UAE 2009
バルセロナ6冠達成 
すばらしい 

ですがこの試合、
☆のはエストゥディアンテスのサッカーの方が印象に残りました。



強い相手に守備から入るというのは定石のひとつ
ひいて守ってカウンターですね。

しかしエストゥディアンテスがとったのは自陣ゴール前に張り付きの『ドンびき』ではなく
相手を誘い込んでおいて、空いたスペースやギャップに対し連動して逆襲を仕掛けるやり方。

守って守ってタテ一発ではなく、『いなす』とでも表現すればよいでしょうか。
技術の高い選手が揃ったチームがあえてひいたプレーをすると、こんなことができるんですね。

シニアサッカーもこういうプレーをすれば楽なんだろうなあ

・・・でも☆のには大前提の技術が無いか ( ̄△ ̄)

いやいや、何歳になっても上手くなろう!
来年も向上心を持ってサッカーに取り組むぜ!!

ヨロシク。