3月19日(金)、夫の母と姉がポートランドに遊びに来た!どこにご飯を食べに行こうかと思案して、シーフードという案が出たので、自宅からもほど近い、“South Park Seafood Grill”にランチを食べに行くことに。
このお店の建物の壁には、ズブンとブロンズの鮭が突き刺さっていて、お店がSalmon通り(という名前の通り)に面している、という理由からの演出なのだろうけど、かなりのインパク . . . 本文を読む
3月18日(木)、とうとう新しいアパートに引っ越すことに。出来るだけ引越し費用を抑えるべく、荷造りするには面倒な細々した物を自分達で少しずつ運んでいたのだけど、この日はベッドなど大型家具を引越し業者にお任せする。
お昼過ぎに業者が引き払った後、我々2人は母語の日本語でも会話が全く成立しないくらいお腹ペコペコ(笑)というわけで、家の近所のインドネシア料理屋でランチを食べることに。
“Taste . . . 本文を読む
初セント・パトリック・デイ参加と緑のビールを求めて、街に繰り出したのは良かったけれど、お目当てのお店は、ポートランドではありえないくらいの長蛇の列(涙)空腹を抱えて、近くの中華街でガッツリ中華を食べることに。
何気なく入った中華料理屋さん“House of Loui”は、夜20時過ぎというのに大繁盛!お店の人に“料理が出るまで30分は掛かるかも”と、すかさず言われてしまう始末(涙)仕方なく、以前 . . . 本文を読む
今日はバタバタと時間がなかったため、ランチを外で食べることに。
大学キャンパス内にある“Thanh-Long Bakery & Restaurant”は、ベトナム料理のお店。名前にベーカリーと付いているため、前から気になっていたのだけど、通りから眺める限り、いつもあまりお客がいるようには見えず…。でも、今日入ってみると、けっこーなお客さんがいて、11時半には満席に。我々は今日のランチから、パッタ . . . 本文を読む
“Mayura Indian Grill & Bar”は、ランチ・ブッフェを行っているインド料理屋。お店の前を通りかかるたびに、あまりお客さんがいるようには見えないお店なのだけど、食べ放題ということで、お腹を空かせて入ってみる。
店内は意外と広くて、窓から見えなかったお客さん等がちらほら。そのほとんどがインド系で、本国の人たちに愛されているお店らしい。
ブッフェ(9ドル/一人)は、全体的にあま . . . 本文を読む
“Elephant Delicatessen”は、ロースト・チキン等の主菜からデザートまで揃う、高級デリカテッセン。好きなものをお皿にチョイスして、晴れた日にはオープンカフェでランチが食べられる。
その6つある支店のひとつが、ダウンタウンの商業ビルに入っている“Flying Elephant”。“空飛ぶゾウ”の店名も楽しいこのお店は、本店に比べて小さく、価格帯もリーズナブル。日本のコンビ二程度の . . . 本文を読む
初めてポートランドに降り立った夏、ガイドブックを見て行ったお店が“Bijou Cafe”。
朝食専門のお店で、営業時間はお昼過ぎまで。朝食といえども、ランチタイムも同じメニューを頼むことができる。週末には朝10時頃から長い行列ができていることもある、地元の人気店。
店内は意外と広く、お店の人との会話が楽しめるカウンター席のほか、各テーブル席には白と青のギンガムチェックのテーブルクロスが敷かれて . . . 本文を読む
ロータリーの会合で、自分たちではゼッタイ行かないようなレストランでランチを取ることに。
“50 Plates”は、オサレ街パール地区にあって、この13番通りは、他にも同じくオサレ系のレストランがいくつか立ち並ぶ場所。以前から地元での評判も上々と聞いていたけれど、一歩店内に入ると、バー・カウンターと着席形式のレストラン・コーナーに別れていて、いかにもこの地区にありそうな、洗練された雰囲気。
そん . . . 本文を読む
昨年末、夫がお世話になった大学の教授が、イギリスの大学に栄転になったため、歓送会の気持ちをこめて、先方オススメのお店で会うことに。
“カラフェ”はパリジャン・ビストロというサブネイムが付いているだけあり、フレンチ・テイストのお店。ハッピー・アワーに入店した我々は、エスカルゴやムール貝の蒸し煮などのプレートをオーダー。実はエスカルゴを自覚して食べたのは初めてじゃないかと思うのだけど、これがなかなか . . . 本文を読む
前述のレストラン“Bleu”を通りかかった際、エントランスの前に、何やら展示品が。
近寄って見てみると、人形や家の数々。どれも食べられるもの(お菓子)で出来ているらしく、ここの学生の作品のよう。
ピングーを思わせる、写真の作品は、なんでお菓子で南極&ペンギンを作ろうと思ったのか、作者の意図がわからず、考えただけでもおかしい(笑) . . . 本文を読む