てっぺいの、いつも写真でさわでぃーかっぷ

日本とタイと写真が好きなてっぺいの日常を綴った日記のようなものです。

2011.0227府中(前編)

2012年04月02日 | 帝都東京(含近郊)魅力再発見
春の記事を書き始める前に冬のを終わらせます。。。しかも昨年のだけどw
写真はk-xで撮ったやつです。

府中に初めて行ったんだけど、色々見るところあるのでしっかり調べてから向かった。

馬場大門のケヤキ並木からスタート


なにげに史跡です


源義家公の像


府中高札場


札場(こうさつば)は江戸時代、掟書、法度、犯罪人の罪状などを一般庶民に知らせるために設けられた公共掲示板で、
御高札または札の辻と呼ばれ、交通の要路など人目につきやすい所に建てられたもの、だそうだ。


武蔵総社 大國魂神社へ向かいます、境内外れの御大典記念碑


キタ━(゜∀゜)━!ご鎮座1900年とか凄すぎ!!


忠魂碑


HPによると、大國魂神社は大國魂大神[おおくにたまのおおかみ]を武蔵の国の守り神としてお祀りした神社です。


この大神は、出雲の大国主神と御同神で、大昔、武蔵の国を開かれて、人々に衣食住の道を教えられ、
又、医療法やまじないの術も授けられた神様で、俗に福神、又は縁結び、
厄除け・厄払いの神として著名な神様です。






水神社




お酒の神様松尾神社






なんかめちゃくちゃかわいい狛犬さん


車のお祓いって言うものの存在を初めて知ったよ!
タイで車にお坊さんに絵を書いてもらうのと一緒だね。


2600年記念。


三千人塚


てくてく歩いてもうひとつの目的地へ。つづく

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