てっぺいの、いつも写真でさわでぃーかっぷ

日本とタイと写真が好きなてっぺいの日常を綴った日記のようなものです。

マレーシアへ、3月2日

2008年03月06日 | マレーシアへ、2008年3月1日~5日
この日もまずはモールで時間つぶしからスタート。
ぶらぶらしてて見つけた変な看板。この顔。。笑


昼過ぎにさぁ行こうという事になり、まずは腹ごしらえ。
KCお勧めの屋台へ。
ロロという串で刺した具材を食べる分だけ真ん中のグツグツスポットにつっこんで食べるやつや、
ミードレン(?)、ラクサにヨントウフなどを食べた。
ヨントウフは、赤いタレを溶かして食べるとイェンタフォーの味だった。




お昼ご飯の後はお寺へ。まずは寝釈迦物寺院。

タイのお寺なのに「金」が使われず、造詣も少しコミカルなのでなんとも有難味にかけるお寺だった。
しかし、プミポン国王が訪れた写真もあったので由緒正しいお寺なのだろう。

僕はその正面にあったミャンマーのお寺が気に入った。
まずは淡谷のり子のような真っ白なブッダ

鐘かつぐ人

ビジュアル系ブッダ

陽気に鐘かつぐ人、舌だってペロン!


謎のおしゃまさん


性別不明のブッタと、それを見つめる2つの瞳


夢絵空、「成功」とか書かれた鉢がぐるぐる回っていて、それにコインが入れば夢かなうよ!ロマンティックあげるよ!


お寺見学終わり、フェリーに乗って対岸へ。

フェリーニは徒歩でも・バイクでも・車でも乗れるので便利ですな。



夜ごはんはKCのおばあちゃんの家で家族総出の鍋料理を一緒にごちそうになった。
中華系だけなのかどうかはわからないけれども、マレーの人は日曜は家族で過ごす人が多いそうだ。
そのため、町中の個人商店はほとんど閉まっていた。

ワインを出してくれたのでそれを飲みながら鍋をつきつき。
日が暮れるのがとても遅く8時頃になってやって日が暮れた。

そして9時45分の夜行電車に乗ってペナンを後にした。
寝台車の様子、すんごく暑くて寝付けなかった・・・



色々つれてってくれてありがとね、豆&KC!

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