てっぺいの、いつも写真でさわでぃーかっぷ

日本とタイと写真が好きなてっぺいの日常を綴った日記のようなものです。

旧芝離宮恩賜庭園

2011年01月13日 | 帝都東京(含近郊)魅力再発見
天長節の日、皇居を後にして浜松町で下車。気になっていた旧芝離宮恩賜庭園へ。


旧芝離宮恩賜庭園は老中・大久保忠朝の上屋敷内に作庭した大名庭園楽寿園を起源とする回遊式庭園である。
作庭当時は海岸に面しており、浜離宮恩賜庭園同様汐入の庭であった。
現在では周囲の埋め立てとビル群により海の眺望は失われた。一部が鉄道の増設用地に提供され面積が狭くなった。
宮内庁管理の離宮を経て、大正13年(1924年)東京市に下賜され、旧芝離宮恩賜庭園として公開された。WIKiより。





海の水を取り入れていた場所



戦国大名松田憲秀旧邸の門柱を運び入れたもの。茶室の柱として使われたと推定されている
黄金神社をふと思い出した

西湖堤

なんか不思議

雪見灯籠

明治時代の迎賓館の名残かな!?ポンプの残骸があったよ

大山から園内を一望



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