確か朝4時に宿まで迎えが来て、1日600バーツのツアーに参加。
まずはปางอุ๋งパーンウンというところへ。
門の横っちょに「バーンルワムタイ(タイ集落)」って書いてある。後に気づく
ここの奥まで車で行けるけど、歩かせることで買い物させたり食事させたりでお金をおとさせる。
ここに登るのにも途中で車を乗り換え、別途50バーツかかった、。
ちょうど托鉢の時間
進む
各家の門に王様の肖像を飾っている
国旗が家から飛び出すように並んでいて、なんか不自然な感じが。
湖なのjかな!?に到着。何もない・・・
景色は綺麗だった
ちょっと前まで結構人いた
托鉢、いい光景ですね。。。。
・・・ってやらせかよ!
この人たち、坊さんに「あっちから歩いてきて」「止まって」「戻って」「太陽光待ち」とか
注文付けまくりで、こんなに配慮を欠いたタイ人が居るのかと、驚いた。この集団は地獄に落ちると思う。
生姜茶であったまりー
王様の業績を称えるボード
どうも国家プロジェクトで少数民族をここに集めて生活させているらしい。
そしてタイへ、タイ人への帰属意識を持たせるために国旗・肖像・業績のボード等を際立たせているのかもしれない。
これもまたタイの一面。
次の場所へ向かいます。
まずはปางอุ๋งパーンウンというところへ。
門の横っちょに「バーンルワムタイ(タイ集落)」って書いてある。後に気づく
ここの奥まで車で行けるけど、歩かせることで買い物させたり食事させたりでお金をおとさせる。
ここに登るのにも途中で車を乗り換え、別途50バーツかかった、。
ちょうど托鉢の時間
進む
各家の門に王様の肖像を飾っている
国旗が家から飛び出すように並んでいて、なんか不自然な感じが。
湖なのjかな!?に到着。何もない・・・
景色は綺麗だった
ちょっと前まで結構人いた
托鉢、いい光景ですね。。。。
・・・ってやらせかよ!
この人たち、坊さんに「あっちから歩いてきて」「止まって」「戻って」「太陽光待ち」とか
注文付けまくりで、こんなに配慮を欠いたタイ人が居るのかと、驚いた。この集団は地獄に落ちると思う。
生姜茶であったまりー
王様の業績を称えるボード
どうも国家プロジェクトで少数民族をここに集めて生活させているらしい。
そしてタイへ、タイ人への帰属意識を持たせるために国旗・肖像・業績のボード等を際立たせているのかもしれない。
これもまたタイの一面。
次の場所へ向かいます。
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