メーサイにつき、イミグレに行くと、直接国境に行くように言われたので、国境へ。
あっさりと出向し、ミャンマーへ。
250Bの1日観光料を払い、パスポートを預け、引き替え券を貰った。
ミャンマーに入ると、バイタク・トゥクトゥクの勧誘がしつこかった。
国境で5Bっで買った地図にあわせて、何かのモニュメントを通り過ぎて、歩いてパゴタ(お寺)に行った。
何かのモニュメント
パゴタ入り口
あんた、どこ向いてるんですか!!
でかい!!
そして、お祈りをしてきた。
タイ式と違うのは、線香と花を奉げた後、鐘を3回鳴らし、仏様の手に水をかけるところだ。
火曜日の神様
ミャンマーな景色
行列の出来る、法律相談所
腹筋使って、仏様にアピール
塾長はオトコ便所の印
ということで、パゴタを後にして歩いた・・・
バーケラッター!!
小学校にて・・・・
パスタを作るぞーい!
射されてます・・・・
何を教えたいのか、全くのなぞ・・・
駄菓子屋にむらがる子供
お寺
その後、腹はへってないけど、ミャンマー飯が食べたいのでご飯やに行った。
なんか、テーブルも椅子も低いっす
とにかく、ミャンマー語はわかんないし(英語看板なし)、食べたいものも特にないけど、ミャンマー飯が食べたかったので、レストランに行って「ミャンマーのご飯が食べたい」と言って、作ってもらった。
鶏肉の煮込み、おくらの和え物、スープで40B
ビア・ミャンマーが40B
ご飯が10Bで90B
お店の子に10Bチップで上げたら戸惑ってた。そういう習慣はないのかな。
高いんだろうな、とは思ったけど、100Bで食べたことのないミャンマーご飯が食べれたと思うと、満足だった。
ミャンマー・ビール(ビア・レオみたいな味だった)と、ミャンマー飯
その後、マーケットに行ったけど、なーーーーーんにもほしいものがない。
タバコの物売りが15分くらい付いてきて、邪魔だったので出国した。
ミャンマーではタイバーツも使えるけど、ラオス同様、現地通貨で買うより、かなり高いんだと思う。
それからタイに入国し「タイ最北端」の看板を撮影しようと思ったけど、今はないんだってさ・・・残念。
最後にワット・ドイワオ(山の中にある、213段も階段があった)に行き、高い場所から、ミャンマーを眺めた。
カニみたいのがいました!
良く見ると、泡吹いてますW
ミャンマーとタイの国境なんて、本当に、幅5メートルくらいの小さな川があるだけ。
だけど、ミャンマーとタイでは発展度合い、肌の色が、相当違う・・・国の発展度合いが如実に垣間見れた。
国境の役割をする川
バス停で3時のバスに乗り4時間30分かけてチェンマイに戻ってきた。
途中で3回も警察によるIDチェックがあった。
昔、山岳民族などの一部の人はタイ国内で行動できる範囲(県)が限られていて、
たとえばバンコクに行くなら許可証を取らなければいけないと、何かで読んだ。
不法入国者や、こういう人を取り締まるための検問なのかもしれない、と、思った。
とにかく、ものすごい暑さで、汗が滝のように流れて、バックパックを背負っていたので、めちゃくちゃに疲れたけれども、本当に一生のいい思い出が出来た。
一人でも、がんばって色々と旅行できそうだ。
とにかく、おおいなる自然に感謝したいと思います。
チェンマイに到着した後は、11時頃にビアチャンの缶を2本飲んで宿を出て、外でビール缶をもう2本追加して、マンダレーというDiscoに行った。
前回チェンマイで見たフリーペーパーに「ハリウッド(バンコクの大型Disco)」みたい。と書いてあったが、中に入ると、そのまんまだった。
つくりがハリウッドそっくり、だけど、こっちのほうがもう少しオシャレだった。
(まあ、どんぐりの背比べだけどね)
まずTranceがBPM155くらいで流れて、それからHiphop.
バンドは、最初洋楽(やはりHiphopが多かった)、それからタイPopsを4曲くらいやって、またDJタイム。
3曲だけDanceを流してHiphopタイムに。
客層は、まあ、もろハリウッドだった。あと外人も多かった。
テーブルに乗って、ミニスカで踊ってる女の子が2人いた。
そんなもんかな、ハイネケン120Bでした。
いやー、あんだけハードに移動して、よく行くよね、おれ。
<戦果>
ジョーク1杯
カオソーイ・ナーム・ンギアオ2杯
ビアチャーン缶4本
パット・ガパオガイ1皿
ハイネケン小瓶2本
ビアタイガー缶1本
あっさりと出向し、ミャンマーへ。
250Bの1日観光料を払い、パスポートを預け、引き替え券を貰った。
ミャンマーに入ると、バイタク・トゥクトゥクの勧誘がしつこかった。
国境で5Bっで買った地図にあわせて、何かのモニュメントを通り過ぎて、歩いてパゴタ(お寺)に行った。
何かのモニュメント
パゴタ入り口
あんた、どこ向いてるんですか!!
でかい!!
そして、お祈りをしてきた。
タイ式と違うのは、線香と花を奉げた後、鐘を3回鳴らし、仏様の手に水をかけるところだ。
火曜日の神様
ミャンマーな景色
行列の出来る、法律相談所
腹筋使って、仏様にアピール
塾長はオトコ便所の印
ということで、パゴタを後にして歩いた・・・
バーケラッター!!
小学校にて・・・・
パスタを作るぞーい!
射されてます・・・・
何を教えたいのか、全くのなぞ・・・
駄菓子屋にむらがる子供
お寺
その後、腹はへってないけど、ミャンマー飯が食べたいのでご飯やに行った。
なんか、テーブルも椅子も低いっす
とにかく、ミャンマー語はわかんないし(英語看板なし)、食べたいものも特にないけど、ミャンマー飯が食べたかったので、レストランに行って「ミャンマーのご飯が食べたい」と言って、作ってもらった。
鶏肉の煮込み、おくらの和え物、スープで40B
ビア・ミャンマーが40B
ご飯が10Bで90B
お店の子に10Bチップで上げたら戸惑ってた。そういう習慣はないのかな。
高いんだろうな、とは思ったけど、100Bで食べたことのないミャンマーご飯が食べれたと思うと、満足だった。
ミャンマー・ビール(ビア・レオみたいな味だった)と、ミャンマー飯
その後、マーケットに行ったけど、なーーーーーんにもほしいものがない。
タバコの物売りが15分くらい付いてきて、邪魔だったので出国した。
ミャンマーではタイバーツも使えるけど、ラオス同様、現地通貨で買うより、かなり高いんだと思う。
それからタイに入国し「タイ最北端」の看板を撮影しようと思ったけど、今はないんだってさ・・・残念。
最後にワット・ドイワオ(山の中にある、213段も階段があった)に行き、高い場所から、ミャンマーを眺めた。
カニみたいのがいました!
良く見ると、泡吹いてますW
ミャンマーとタイの国境なんて、本当に、幅5メートルくらいの小さな川があるだけ。
だけど、ミャンマーとタイでは発展度合い、肌の色が、相当違う・・・国の発展度合いが如実に垣間見れた。
国境の役割をする川
バス停で3時のバスに乗り4時間30分かけてチェンマイに戻ってきた。
途中で3回も警察によるIDチェックがあった。
昔、山岳民族などの一部の人はタイ国内で行動できる範囲(県)が限られていて、
たとえばバンコクに行くなら許可証を取らなければいけないと、何かで読んだ。
不法入国者や、こういう人を取り締まるための検問なのかもしれない、と、思った。
とにかく、ものすごい暑さで、汗が滝のように流れて、バックパックを背負っていたので、めちゃくちゃに疲れたけれども、本当に一生のいい思い出が出来た。
一人でも、がんばって色々と旅行できそうだ。
とにかく、おおいなる自然に感謝したいと思います。
チェンマイに到着した後は、11時頃にビアチャンの缶を2本飲んで宿を出て、外でビール缶をもう2本追加して、マンダレーというDiscoに行った。
前回チェンマイで見たフリーペーパーに「ハリウッド(バンコクの大型Disco)」みたい。と書いてあったが、中に入ると、そのまんまだった。
つくりがハリウッドそっくり、だけど、こっちのほうがもう少しオシャレだった。
(まあ、どんぐりの背比べだけどね)
まずTranceがBPM155くらいで流れて、それからHiphop.
バンドは、最初洋楽(やはりHiphopが多かった)、それからタイPopsを4曲くらいやって、またDJタイム。
3曲だけDanceを流してHiphopタイムに。
客層は、まあ、もろハリウッドだった。あと外人も多かった。
テーブルに乗って、ミニスカで踊ってる女の子が2人いた。
そんなもんかな、ハイネケン120Bでした。
いやー、あんだけハードに移動して、よく行くよね、おれ。
<戦果>
ジョーク1杯
カオソーイ・ナーム・ンギアオ2杯
ビアチャーン缶4本
パット・ガパオガイ1皿
ハイネケン小瓶2本
ビアタイガー缶1本
ごめん、ブログ書き直したときにコメントが消えちゃった(汗
なので、こっちにコメ書くね。
>俺も、この辺は初めてだったからさ、写真とりまくり。ちゃんと形に残しておきたいからね。
裏山じゃなくて表山にしちゃえば=いっちゃえば~!