僕の住む愛知2区。
ここの議員と言えば、民主党古川氏。
若いし、論客でもある。
しかし、どうもまどろっこしい。
なぜか。
「輝く」ものが見えてこないからだろう。
議論の中に、「切れ」がない。
もちろん、じっくり聞く分にはかなり、っていうか相当いいことを言っているが、人々には、彼の話をじっくり聞く時間はない。
そう、ズバット短く切れ込んでこないと、人々に響かない。
今、選挙では消去法で当選は続いているだろうが、
それでいいのか?
最近地下鉄の駅で配られた彼のビラを読むと、
それがよくわかる。
見出しは「いますべき税論議とは」とあり、
国を動かしていくのに必要なお金が足りなくなるのに、
その財源を消費税にのみ求めるのはどうか。
そう言っている。
しかし!長々と書いてあるのに、結論がない。
即ち、古川氏として、どうするのがいいのかという提案がない。
これは悪い冗談でしかない。
税論議とあるならば、誰にでも分かるように、短く「案」を示さなければ、支持のしようもない。
忙しい時間に、ビラを読んだ僕の時間を返せとまでは言わないが、
これが彼の限界なのか。
一生懸命やっているが、
結果をだすことより過程を大事にすることが主題化している。
それは違うといおう。
政治家は、
「僕は、こういう意見だ。それについて君はどう思うか?僕を支持するならば、一票を入れてくれ。支援してくれ。」でしょうが!
いつまでもそんなんじゃ対抗馬で出るよ!
ここの議員と言えば、民主党古川氏。
若いし、論客でもある。
しかし、どうもまどろっこしい。
なぜか。
「輝く」ものが見えてこないからだろう。
議論の中に、「切れ」がない。
もちろん、じっくり聞く分にはかなり、っていうか相当いいことを言っているが、人々には、彼の話をじっくり聞く時間はない。
そう、ズバット短く切れ込んでこないと、人々に響かない。
今、選挙では消去法で当選は続いているだろうが、
それでいいのか?
最近地下鉄の駅で配られた彼のビラを読むと、
それがよくわかる。
見出しは「いますべき税論議とは」とあり、
国を動かしていくのに必要なお金が足りなくなるのに、
その財源を消費税にのみ求めるのはどうか。
そう言っている。
しかし!長々と書いてあるのに、結論がない。
即ち、古川氏として、どうするのがいいのかという提案がない。
これは悪い冗談でしかない。
税論議とあるならば、誰にでも分かるように、短く「案」を示さなければ、支持のしようもない。
忙しい時間に、ビラを読んだ僕の時間を返せとまでは言わないが、
これが彼の限界なのか。
一生懸命やっているが、
結果をだすことより過程を大事にすることが主題化している。
それは違うといおう。
政治家は、
「僕は、こういう意見だ。それについて君はどう思うか?僕を支持するならば、一票を入れてくれ。支援してくれ。」でしょうが!
いつまでもそんなんじゃ対抗馬で出るよ!