https://www.youtube.com/watch?v=RB3EQ_sIZkc
全世界のカトリック教徒よ日本軍に協力せよ!!ローマ法王が日本軍の進軍を全面支持
前からこのブログでも取り上げていますが、ユ-チューブでも見つけました。
どうして日中戦争が起きたのか、謎だったので散々調べていて知った事実ですが、日本は共産党(コミンテルン)と戦っていたのです。
元々は中国の内戦に巻き込まれた日本ですが、巻き込まれた以上、中国が共産化しないように、何処にも支配されない国に成るように、日本は戦っていました。
蒋介石率いる国民党には共産主義者が入り込んでいて、日本と戦わせようとしていました。
日本は共産党に対する防波堤だったのに、アメリカもイギリスも蒋介石の国民党を支援して、武器弾薬まで送っていました。
(何を考えているんだか?! そのせいで、中国は共産化してしまったのです。漁夫の利を得たのが毛沢東です。)
アメリカにもコミンテルンのスパイが入り込んでいて、あの「ハルノート」を作っています。
日本をぶち切らせた例のノートです。
マッカーサーは戦後、日本が何と戦っていたのかを知って、それで戦後に議会で日本擁護の演説をしています。
「日本は侵略戦争をしていたのではない、自衛戦争をしていたのだ!」と。
ローマ法王はちゃんとそれを分かっていたので、日本に味方するようにおふれまで出していたのです。
だから、靖国の英霊は、ローマ法王庁に祭られているのです。
当時の朝鮮は日本領土でした。
それも侵略したのではなく、あちこちに借金しまくって破産した李氏朝鮮が、ロシアと中国と日本の中で一番優しいのが日本だと思ったから、日本にすり寄って来た訳で、ロシアや中国に支配されたら、「粛清」と言う名の「虐殺」が待っているからです。
しかし、当時の総理大臣、伊藤博文は併合に反対していました。
何故だと言えば、朝鮮なぞを併合すると、莫大な金が掛かるのが分かっていたからです。
そこに例の朝鮮人の「英雄」アンジュングン安重根が伊藤博文を暗殺した事で、反対派の勢力が弱く成り、併合賛成派の力が強く成った結果、「朝鮮併合」が実現した、と言う事です。
伊藤博文は襲って来た男を見て
「朝鮮人か?!バカな奴だ!」
と言って亡くなったそうです。
併合したかったのも朝鮮側で、併合した日本は、朝鮮の代わりに借金を全部返して、あの国に「教育」と言うものも齎して、散々に貢献してきたのに、今の状態ですよ。
そして「朝鮮」が「日本」に成ったので、中国は日本の直接のお隣さんに成ってしまいました。
その中国の共産化を狙ったコミンテルンが次に狙うのは日本です。
日本は天皇の治める自由の国です。 共産化されてしまったら、日本の国体は破滅です。
だから、国を守る為に必死で戦っていたのに、米英のせいで、とんでもない事に成ってしまいました。
日清戦争の時も、日本は、朝鮮を独立国家であると中国に認めさせる為に戦い、日中戦争では、中国が共産化しないように、白人の奴隷にもならない国家に成れる様に、一生懸命戦ってきたのです。
「お人好し」はバカを見るのがこの世界です。
散々よその国にも尽くしてきて、白人の人種差別撤廃に、国民が絶滅する様な大戦争で貢献したその挙句がこれですからやり切れません。
いい加減、嘘の歴史に騙されるのはやめましょう!
日本は武士道の国ですから、何事も正々堂々としてきたのです、昔から!
日本人は尊い先祖を持つ人種である事を、誇りに思うべきなのです。