札幌は気温が低いのだけど、それにしても、やたらと背中が寒いし、昨日と一昨日は、左目が痛く成りかけていた。
ちょっと変だなぁ?!とは思っていたのだけど、今朝、目覚めた時に、怪しいと思って、心眼で霊道を探ってみたら、薄~くなって、存在感も無い、「プロビデンスの目」が居た😑
やっぱりか~、しつこいな~🤨
と思いつつ、直ぐに不動明王の真言を唱えて、やっつけると、頭スッキリ、目もスッキリ🙌🙌🙌
起きてから、身体も頭も目も調子が良くて、ルンルンでした。
練習は夜の6時から2時間なので、出掛ける前に、ご飯の下ごしらえをして、バタバタすると疲れるので、出掛ける30分前には、パソコンと繋いでいるTVの前に座って、のんびり記事をアップしてから出掛けましたよ。
身体が軽かったので、今日は、相当飛ばし気味で歌いました。
最初の1時間で、ロッシーニの「セビリアの理髪師」の”今の歌声は”、ドニゼッティの「ランメルモールのルチア」ベッリーニの「夢遊病の女」ヴェルディ「オテロ」のAveMaria 「運命の力」”我に平和を与え給え”
全部、一部分だけだけど、1時間、ぶっ通しで歌って、こんなに飛ばして大丈夫かな?体力は持つかしら?
と思いながら歌っていました。
そう言えば、「ルチア」は、ウィーン国立歌劇場のプロンプター長のチェリアン氏に
「貴女は、世界中何処でも歌えますよ💖」と言われた事を思い出しました。
それからヴェルディ「海賊」の”メドーラのロマンツァは全曲まともに歌って、日本歌曲を歌って、最後にベッリーニの「ノルマ」の”清らかな女神よ” も、今までで一番楽に歌えました。
高音が大分楽になったので、かなり歌い易くなりました。
そして、あまり疲れていません。
やっぱり「目」をやっつけたから、調子が上がってきた様です。🔥
あの「目」は、私の所へ来る度に、勢力を落とすので、何度でも来い!!💪と思っています。
戦う度に元気に成る私は、先祖の武家の血筋の力なんだろうなぁ、と感じています。
ご先祖様に有難うございます。😌
そう言えば、よく、「女にしておくのは、勿体ない」と言われていましたね。
コロナワクチン接種者が、当日に死亡した例も相当有るが、ロットによっては、後遺症が後から出て来るものも有り、これから5年以内に爆発的に亡くなる人が増える、と何人もの医学者が警告している。
コロナワクチン接種者の余命が分かる
3521%の関税が誕生!関税戦争が国際政治に影響を与え始めている
東南アジアが揃って反中国に
シンガポールの大物が名指しで習近平を批判「マフィアのトップ」
トランプ米大統領が最近、中国の習近平国家主席と電話をした事実を明らかにし、米中の貿易葛藤局面で両国間の直接交渉が進行中であることを示唆した。
4月25日(金)夜9時から日本テレビ系「金曜ロードショー」で「新たなる希望 (エピソード4)」放送!
これをテレビ画面に表示した「番組表」で見て、これは「実話」だと銀河連合大使が言っていたので、観てみました。
知っている顔の俳優は、ハリソン・フォードだけ。
まだお若いハリソンさんは初めて見ましたが、少し大人になってからの方が、魅力的に見えます。
ルーカス役の俳優の顔の印象は、とても薄い。魅力的ではない。
レイラ姫役の女優も、まったく魅力を感じない。この顔は、ロシア系みたいだ、と思いました。と思って調べてみたら、やっぱり、ロシア系ユダヤ人の血である事が書いて有りました。外人の顔も見慣れると、何系かが分かるように成ります。
最初は全部一括りに「外人」だと言う事しか分かりませんでしたが。
あとは、被り物をしているので、顔は分からないし、これ程に魅力的ではない人ばかりの映画は珍しいと思いました。
R2_D2(ドロイド)が、一番可愛かった😅
スター・ウォーズ エピソード1/ ファントム・メナス』1999年のアメリカのスペースオペラ映画
歌の仕事をしていると、風邪はNGなので、映画館には滅多に行かないし
元々、流行りの映画」には興味が無いので、観に行かないので、スター・ウォーズも一度も観た事がありません。
「スタートレック」は実話、スター・ウォーズも実話、と言う話で、たまたまテレビで放送すると言うので、観てみる事にしました。
流石に時代が古いので、装置がちゃち・・・
まるでインベーダーゲームみたいだな、と言う感想です。
要は、つまらない映画だと思いました。
最近の作品も見てませんが、ダースベーダー役の俳優 ヘイデン・クリステンセンは
映画『海辺の家』2002年に日本公開)はケヴィン・クライン主演 その息子役は観ました。
クラインさんは上手い俳優だし、クリステンセンさんは、化粧をして登場したのが印象的でした。
化粧映えのする顔で、登場した瞬間に、ハッとする存在感が有りました。
映画は、内容の有る、心に響く、良いシナリオでしたね。
ターミネーターとか、スターウォーズの様に、戦争するだけの話には、興味が無いのです。
でも、海外でこの様な映画が流行るのは、ウィーンの映画館へ行って、謎が解けました。
何故って、あちらでは「字幕スーパー」は無いので、台詞が分からなくても、只管、殴ったり殺したり、勝ったり負けたりの話は、大体理解出来るからです。
台詞が難しい、心に響くような話は、その言語で話す人以外には分からないから、簡単な話の映画の方が、受けるのです。
そう、派手なアクションが続くような作品が流行ります。
「スターウォーズ」が実話だと言う事は、宇宙人は、ずっと戦争ばっかりしてきた。
そういう事ですね。
今は、人類解放戦争の終わりに近付いて、少なくとも、地球での戦争はなくなるそうです。
しかし、宇宙には、地球の様に支配され、奴隷にされている惑星がまだまだ沢山あるそうで、完全に平和が来るなんて事は、無いのかもしれません。