子ども215人の遺骨発見 カナダの先住民学校跡地から
カナダの先住民寄宿学校の跡地から215人の子どもの遺骨が発見され、カナダ全土に波紋が広がっている。政府は過去に子どもを家族から引き離して寄宿学校で生活させるなどの同化政策を実施し、謝罪もしているが、当事者団体は全ての学校跡地で調査をすべきだと訴えている。
遺骨が発見されたのは、カナダ西部バンクーバーから250キロ北東にあるカムループス
15万人以上の児童・生徒が親元から強制的に引き離されて生活していた。今回遺骨が見つかったのは最大の寄宿学校で、カトリック教会が運営。1950年代には最大500人が学んでいたという。
カナダ最後の寄宿学校は96年に閉鎖され、2008年には当時のハーパー首相が同化政策について謝罪。15年に出された報告書は、寄宿学校における身体的虐待やネグレクトの実態を明かし、「文化的ジェノサイド」と結論づける一方、「死者数は完全にはわかりそうにない」としていた。
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死者数は５万人以上ですよ、もう随分前に、この事について記事を書いたけど、今頃出て来たの？？
英王室やバチカン、政財界の大物＝キッシンジャー等が悪魔崇拝ボヘミアン・クラブの会員で、
自分らの城の広大な領地やクラブの庭と言う、会員以外立ち入り禁止の場所で、「狩り」と称して
子供狩りをやっていた事も記事にしました。
エリザベス女王はカナダ先住民の学校へ遊びに行き女の子を十人選んでピクニックに行き、その子達は独りも帰る事は無かった。
５万人の大虐殺については、裁判で有罪判決を受けた。
２０１３年２月２５日
ローマ法王ベネディクト１６世と、英国王室エリザベス女王、カナダのスティーブン・ハーパー首相らにブリュッセルにある
The International Common Law Court of Justice
（国際慣習法裁判所）の法廷が、懲役２５年の有罪判決・仮釈放無しの判決を下した。
それなのに、王族だからなのか、効力が無いらく、そのまま放置されて現在に至る。
もう女王も王配も処刑済みだから、やっと普通のニュースに出て来たのかな？
これもデクラス（情報開示）の一部なのかな？！
とても人間には視得ない。
