エレナ:
また一つ帝国が崩壊しました。今回は、地球で起きました。
地球人の皆様、ゆったりと座り、シートベルトを締めて下さい。
始めます! 集中して聞いてください。
マータさんのブログから、一部抜粋
1955年にネガティブなオリオン・グループのネブ帝国が地球のMJ12と契約してから、事は加速しました。ネブの6種族とシカール帝国(アルファー・ドラコニス)が手を組み、そこにダーク・フリート(ナチスの地球外の第4帝国)も加わりました。彼らと、地球のディープステートが契約したのです。ディープステートは、すでに地球に、この前から存在していました。
Wernher Von Braunは(航空エンジニア・宇宙建築家)は、米国のDSと手を組んでペーパー・クリック計画を遂行していた一人です。彼は死ぬ前に、秘密計画を少し漏らしていました。それは、人類が目覚め、自分達で自己統治して行こうとする動きがあった場合の緊急事態に備えた心理的オペレーション計画があるという内容でした。
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「「プロジェクト・ブルー・ビーム」は、もう起きません。これは銀河連合がそう言っています。DSは、人類に恐怖心や不安感を与えるような色々なシナリオを出しています。最近あったパンデミックもそうです。」
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ウラジーミル・プーチンにも酷い偽りの報道がされています。ウラジーミル・プーチンがウクライナでやった事は、アメリカで、ホワイトハットが地下のD.U.M.B基地の大掃除をした事と同じことをロシアの領域で行ったのです。ウクライナとその周辺の国々の地下には、非常に深く広大な研究所、実験室があったのです。研究所、実験室というレベルではありません。一つの国があったという程の大きさです。そこで生物兵器の製造、リバース・エンジニアリングでの研究が行われていました。DSの本部があったのです。それをプーチンは、全部一掃し、崩壊させ、浄化したのです。
プーチンは、ホワイト・ハットです。トランプもです。それ以外にもいますが、今は名前をまだ明かす事が出来ませんが、彼らが勇敢に地球の自由化を進めてくれています。精神的にも身体的にも攻撃を受けながら、本当に勇敢にやるべき事を進めています。私は、彼らの勇敢さに敬意を表します。どんなに顔に泥を塗られようと、偽情報が広がろうと、彼らは諦めずに、やるべき事に向かっています。
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銀河連合の高等指揮官であるソーハン・エレディアオンが以前にも言っていましたが、すべての闇の組織の中に地球のアライアンスが潜入しているのです。そして、DSは、それを知り焦りまくっています。
今は、アポカリプトの時代です。真実開示の時が迫っています。今、起きています。
この度の第33回目のパリでのオリンピックで大変気持ちの悪い事が起きていましたので、ここでそれも取り上げたいと思います。もうこれは、彼らの最後の演技としか言いようがないです。自分達のことを暴露しているのです。
ルシファーの王冠。生贄になる同意のサインの仕草を堂々とやった。