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ノートルダム寺院火災の真相

2021-06-06 01:35:48 | 米軍のカバール退治

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ノートルダム大聖堂の火災(ノートルダムだいせいどうのかさい)は、2019年4月15日から同年4月16日(現地時刻・CEST)にかけて、フランス・パリのノートルダム大聖堂で起きた火災 。

ガーゴイル

Qの情報によると、ノートルダム寺院を破壊したのはトランプ軍団だそうです。

それを知って、納得しました。

私が初めて世界旅行へ行った大学時代に、ノートルダム寺院へ行きました。

その時に、あの足元さえ見えない程光の通らないステンドグラスの異常な暗闇の中に、悪霊が蠢いて居るのを察知して、こんな危ない所で祈るなんて、弱い人なら憑りつかれてしまうと思い、こんな屋根は無くなればよいと思ったものですから。

実際にあそこでガーゴイルに憑りつかれて死に掛けた人を知っています。

そして、あの、ガーゴイルは、ヨーロッパの霊域に実在する事を知ったのは、ウィーンで暮らす様に成ってからです。

寺院の屋根の上の「化け物達」は、実在しているのです。

 

全ての悪事を覆い隠す様な闇の中で、千年もの長い間、悪魔儀式、それも、偽キリストを誕生させる儀式がずっと行われていて、丁度去年の四月のイースターが、その千年目の儀式に当たり、それが完了すると、偽キリストが誕生して、人類を滅亡へと導く、そんなシナリオをカバールが描いていたそうです。

千年もの間、毎年毎年、666人の子供を生贄にし続けていたとは、あの暗闇に紛れて・・・・・

先程アップした、カナダの先住民の虐殺も、犯人は悪魔崇拝者・カバールの組織です。

私の記事をお読みの方は、もう多分、こんな恐ろしい闇の存在に気付いて居られると思いますが、普通の人はまず、そんな馬鹿な!王族やバチカン、イエズス会は素晴らしいと思い込んでいるのではないかと思います。

 

今回のcovit-19も、武漢で人工的に作られた物である事が科学的に証明され、最初から、トランプ大統領が正しかった事が証明されました。

 

この地球には、残念ながら「巨悪」と言う悍ましい連中が居て、人間に戦争をさせては自分達は大金を稼ぐ、又、「税金」を取る事が当たり前であると洗脳し続け、人類の財産を盗みまくってきました。

人の命なんて、一円よりも価値が無いのです、奴らにとっては!

人間の子供は奴らのご飯、大人は奴隷で、毒入り食品で病気にし、病院へ通わせ、薬剤利権でこれ又大儲けをし、そんなにお金が好きなのか?

何処まで独り占めして貯め込めば気が済むのか?!

人としての「道徳心」も「同情心」も一切持ち合わせてはいません!

スペイン風邪のウィルスもエイズもサーズも武漢肺炎も、全部、誰かが人工的に作って「特許」まで取得しているのですよ!

 

目を覚まして、生き延びて下さい。

ワクチンは打った人が死ぬだけではなく、周りの打っていない人にまで感染させます。

絶対に打たないで下さい。

matatabiさん情報

matatabiさんはTwitterを使っています 「ゼレンコ医師 新型コ〇ナの予防薬として ●ケルセチン500mg 1日1回 ●亜鉛25mg 1日1回 ●ビタミンC 1000mg 1日1回 ●ビタミンD3 5000iu 1日1回 ケルセチンの代わりに EGCgサプリ 400mg 1日1回 でもOK https://t.co/XIEj25uBAZ」 / Twitter

打った人は、兎に角、デトックス、お風呂や温泉で💦汗をかく、重曹水を飲む等して、生き延びて下さい。

お願いします。

 


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