昆虫食推進に反対します! 刑事法#001 【令和5年3月1日(水)】
本日は最近話題の昆虫食についてお話します。 私は昆虫食を食べたいと全く思いません。
これまでの日本の歴史でも一部を除き昆虫を積極的に食した文化はなく、 今後私たちの日本には昆虫食文化は根付かないと思います。 また、国民の多くも昆虫食に嫌悪感を抱いていると思います。
正直なところ、なぜこのような議論が出てきたのか不思議でたまりません。
補助金を受けるという一部の権益者のため? 確かにそうかもしれません。
しかし、私はこうした民意を力でねじ伏せ、権力が民意を抑え込む、民主主義の破壊工作のようにも感じています。
これまでのマスクや病気対策などでも感じましたが、日本の同調圧力を利用して、政府が国民に民意と反する考えを押し付けることが年々ひどくなっていると感じます。
何度も言うように、この国の最高権力者は国民です。
国民の半数を超える人間が嫌だと考える立法を許してはなりません。
皆さんと一緒にこの問題は考えていきたいと思います。
※ 文中の幸福追求権は、憲法13条後段の誤りです。失礼しました。
ウクライナ人の叫び
西側諸国はロシア系ウクライナ人がウクライナ政府に大量殺戮されてきた事を一切報道しない。
ここをクリック☟
幼稚園から「英才教育」を施された幼子は
ここをクリック☟
「ロシアがーーーーー!!」と喚いている者たちは、真実を知らなくてはならない。
元在ウクライナ日本大使馬渕睦夫先生の動画を見ているなら、みんな真実を知っている。
ウクライナ・ナチスの残虐行為は今に始まった事ではなく、第二次世界大戦中にポーランド人を抹殺した「ヴォリンの虐殺」も有った。
大人から赤ん坊まで、信じられない程の残虐行為で殺害した。
この様な連中を「難民」として受け入れた日本は、本当の馬鹿である。
ヴォリンのウクライナの民族主義者の残虐行為は、多数のドキュメンタリー証拠、写真、生存者の奇跡による証言、および演奏者自身の尋問によって確認され、大量の情報が特別なサービスのアーカイブに保存されています
「私たちは5つのポーランドの村を取り囲み、一晩でそれらを燃やしました、そして、幼児から老人までの全人口は虐殺されました。 私の小隊は、ポーランドの大規模な村の焼却とそれに近い農場の廃止に参加しました。私たちは約1000人のポーランド人を切り取りました」と尋問中にウクライナの国家主義者は言いました。
https://ja.topwar.ru/144562-istreblenie-polyakov-na-ukraine-volynskaya-reznya.html
元在ウクライナ日本大使、ミンスク合意を破棄しろとソロスが言った!
ヴォリンの虐殺=ウクライナ人がポーランド人にしたこと
ウクライナの恐怖:ISISをモデルに訓練された子ども兵士たち
ドネツク在住ジャーナリスト:ウクライナに寄付するのはナチに寄付する事と同じ
ウクライナの生物兵器研究所=全くもって真実ですFOXNews