こんにちは。
さて、本日からはドイツのシュトゥットガルト空港での撮影の様子を何回かに分けてどんどん紹介していきたいなと思います。
まずは駐機していた機体達から。展望デッキへ行くと早速ドイツのルフトハンザ系列のLCCであるジャーマンウィングスがお出迎え。
次にKLMシティホッパーのフォッカー70です。CRJ並みの小型機ですがPBBのあるスポットに駐機しています。
KLMの隣にはオーストリア航空のフォッカー70が停まっていました。
オープンスポットにはジャーマンウィングスのほかにこちらもルフトハンザ系列の子会社であるユーロウィングスや
トルコのLCC?であるサンエクスプレスと
エアベルリンのボンQが駐機していました。どれも生では初めてみた航空会社ばかりだ。
とここで突然到着機が...
なんとデルタのB6がやってきました。小型機が多いこの空港でB6を見るとかなり大きく感じましたね。
続けてエアベルリンのボンQが到着。海外エアラインのボンQはとても新鮮でした。
その後先ほどのユーロウィングスが離陸していきました。
写真の通りこの空港は滑走路が展望デッキのあるターミナルからかなり離れているため離陸はどうしてもお腹になってしまいます。
続いてサンエクスプレスも離陸。
KLMのフォッカー70も出発していき、だんだん駐機している飛行機が少なくなってきた中...
また新たな到着機が!とてもいい流れです。こちらはHOP!という航空会社で、エールフランスの子会社のようですね。
そして白ベースのシンプルな塗装の航空会社が到着。
機体にはブルーエアーと書かれている。調べてみるとルーマニアの航空会社でした。機種はB734ですね。
ということで今回はここまでとしたいと思います。次回はこの続きを紹介していきたいと思います。
見たことのないものばかりで、よだれが出っぱなしです(笑)どれもこれも良いですねえ。特にフォッカー最高です。画像紹介ありがとうございます。
こんにちは。
私自身もほとんどが今回初めて見たものばかりで、常に興奮しながら撮影していました(笑)
この空港は意外にも国際線も充実していて驚きました。
フォッカーは確かに日本では見ることができないのでとても珍しい機種に会うことができ嬉しかったです。