バスを待っていたら、茶髪でロン毛のちょいヤンキーっぽい人がこっちをチラチラ見てきます( ̄□ ̄;)!!
なんか嫌な予感…
ずっと視線をそらし続けました。
しかし、少しずつこっちへ近づいてきます
そしてついに…
Y:「どこまで行くの」
キタ―――――(゜▽゜)――――――!
ここまできたら無視できません…
詐欺師:「高松ですよ」
Y:「まぢで同じだね~」
ミスった…。
「ほーちみん」とか「ぴょんやん」とか答えれば良かった
むしろ「家」とでも言えばほっといてくれただろうか…
詐欺師:「あ、そうなんですか~」
Y:「高松ってどんなとこなの」
めっちゃ興味なさそうに返事したのに、トークが続いてしまった
高松行くなら、調べてるんじゃないのか
詐欺師:「なんもない田舎ですよ。」
Y:「ほんとに~。俺、今から彼女に会いに行くんだ。これが彼女」
と、写メを見せられました
そこから僕は「はい」「へ~」「でしょうねぇ」ぐらいしか言ってないのに、トークは途切れませんでした(笑)
どうやら、今から高松に住む彼女にプロポーズをしにいくらしいです
話してみたらめっちゃいい人でした
バスの中でおっちゃんがシートの倒し方がわからなくて困っていたら、黙って倒してあげてたぐらいいい人です
めっちゃいい人ジャ~ン
結局、30分ぐらいずっとノリノリでトークしてました(笑)
でも、なんで僕に話しかけたんでしょうか
ってか、以前から僕は旅先でいろんな人に話しかけられるんですけど、なぜ
話しかけやすい雰囲気ですか
ちょっと脅せばお金を置いて逃げそうですか
まぁ悪いことではないんでしょうけど、疲れたから1人でのんびりしたいときにも話しかけられるので、なんとも言えません…。
でも今日の人はいい人だったから良かったな
なんか癒されて、気持ちが落ち着きました
いい夢みれるかなぁ〓
おやすみなさい〓
なんか嫌な予感…
ずっと視線をそらし続けました。
しかし、少しずつこっちへ近づいてきます
そしてついに…
Y:「どこまで行くの」
キタ―――――(゜▽゜)――――――!
ここまできたら無視できません…
詐欺師:「高松ですよ」
Y:「まぢで同じだね~」
ミスった…。
「ほーちみん」とか「ぴょんやん」とか答えれば良かった
むしろ「家」とでも言えばほっといてくれただろうか…
詐欺師:「あ、そうなんですか~」
Y:「高松ってどんなとこなの」
めっちゃ興味なさそうに返事したのに、トークが続いてしまった
高松行くなら、調べてるんじゃないのか
詐欺師:「なんもない田舎ですよ。」
Y:「ほんとに~。俺、今から彼女に会いに行くんだ。これが彼女」
と、写メを見せられました
そこから僕は「はい」「へ~」「でしょうねぇ」ぐらいしか言ってないのに、トークは途切れませんでした(笑)
どうやら、今から高松に住む彼女にプロポーズをしにいくらしいです
話してみたらめっちゃいい人でした
バスの中でおっちゃんがシートの倒し方がわからなくて困っていたら、黙って倒してあげてたぐらいいい人です
めっちゃいい人ジャ~ン
結局、30分ぐらいずっとノリノリでトークしてました(笑)
でも、なんで僕に話しかけたんでしょうか
ってか、以前から僕は旅先でいろんな人に話しかけられるんですけど、なぜ
話しかけやすい雰囲気ですか
ちょっと脅せばお金を置いて逃げそうですか
まぁ悪いことではないんでしょうけど、疲れたから1人でのんびりしたいときにも話しかけられるので、なんとも言えません…。
でも今日の人はいい人だったから良かったな
なんか癒されて、気持ちが落ち着きました
いい夢みれるかなぁ〓
おやすみなさい〓