チェルシ―所属、イングランド代表のフランク・ランパードの連続試合出場が164試合でストップした。
ランパードは先発出場するも病気により途中交代した。
記録は途絶えてしまったが、また新に連続試合出場記録を作って欲しい。
ふぁんは無事にピッチでプレイしてくれる選手を観にスタジアムに訪れるのだから。
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後半のJリーグを盛り上げたC大阪の中盤を下村と共に支えたファビーニョが退団した。既に決まっていたこととはいえJ屈指のボランチが帰国してしまうのは寂しい。
労を惜しまない運動量と、前線への攻撃参加が非常に魅力的だった。得点感覚は抜群。加えて25歳と若いだけに他クラブからのオファー絶えないのも頷ける。母国のサントスに入団するようだ。
なお、他の外国人選手ブルーノ・クアドロス、ゼ・カルロスは残留する . . . 本文を読む
スケルトンの全日本選手権が長野市スパイラルにて開催された。
優勝したのは今季W杯で8位に食い込むなど成長を見せた稲田。2回ともトップタイプを叩き出し、スケルトンの第一人者である越を降した。
連覇とはいかなかった越は2位だった。今年課題として取り組んできたスタートで稲田に水をあけられたことが敗因となった。
稲田の五輪代表は確実だが、越はまだ未定である。1月のW杯で2枠を割り当てられる成績を残さ . . . 本文を読む
ベテランの岡部孝信がジャンプ週間とW杯を兼ねた大会で4位となった。
トリノ五輪選考基準では表彰台に立つことが最も優先される。それに準じるものがW杯6位以内に入ること。これを満たしたことで、岡部はほぼチケットを手中に収めたといってもいい。
岡部は久方ぶりの一桁台の順位に対して喜びを露にしたが、優勝したアホネンなどの強豪を破るのはまだまだ難しいとも述べ、さらなる高みを目指す決意を表明した。
他の . . . 本文を読む