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ペガサスⅢ#1 「プラモに戻る」

2017年05月01日 | アーカイブ:1/144 宇宙世紀シリーズ

皆さんこんにちばんは。

今日ちょっと友達と出掛けたついで、通りがかったのでモスで軽く食事をしたのですが、最近のモスはソイパティなるものを定番化したようで、これがちょっとばかりマイブームになっております。

端的に言えば肉を使わず大豆タンパクを用いた豆腐ハンバーグみたいなものなんですが、食べた感じは全く普通の肉っぽく、健康に気を使うとかそういうの抜きで結構おいしいので気に入った次第でして。まあでも先日の九州旅行の小倉での朝食として始めて食べてハマったばかりなんですが(汗)

んで、今日からリハビリ(?)としてペガサスⅢの製作に取りかかろうと思います!まずはベースとなる1/1200アーガマの紹介から。


1/220シリーズと同じようなサイズのパッケージで、値段も似たようなところですかね。安いに越したことはありませんが。


中身。小さめのランナー2枚に収まるシンプルさです。



組み立ててみる。自分の中でのアーガマのイメージに大してちょっと前後に短いような気もしますが設定画も似たようなもんでした(汗)



艦橋は可動ギミックがあり、収納することで戦闘状態にできます。塗装の観点から言うと厄介この上ない構造ですが。


裏から。結構金型の劣化で合わせ目が盛り上がるなど普通に組み立てるだけでも手を加える必要は多めに感じます。



居住ブロックはパーツの選択式でアームが伸びた状態にもなります。説明書だとアームは接着するようですが少し軸を太らせてやれば簡単に組み立て後も組み替えはできるでしょう。あと後部のフィンは可動します。



オマケとしてブライトさんのミニフィギュアも付属。額の少しかかってる前髪など、割としっかりブライトさんしています(笑)

ではとりあえず始まったペガサスⅢ計画ですが、キットもシンプルな構造だしアーガマとペガサスⅢでの形状的な違いというのもそこまで大改造は要しないレベルなので、比較的簡単には作れるでしょうね。

まあでもそもそも純粋なアーガマのキットとして見ても金型の劣化による傷みが激しいため、そこら辺も修正しながらになりますかね…

今日はここまで。ばいばーい。

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