T's Hobby Blog(Ver.3)

Since 2017 2.28

メカコレガンダムR#3 「サクッと磨き上げる」

2024年10月21日 | 1/144ベストメカコレクション ガンダム(リバイバルVer.)

皆さんこんにちばんは。

 
今日も特に何もない一日だったのでとりあえずガンダムの進捗だけ~
 
乾燥したパーツの表面処理をした他、パーティングラインの目立つパーツも処理しました。
 
あと前回忘れてた作業で、シールドのフラッグもカットしました。
 
今回はこれで作業完了なので、次回は塗装をしていこうと思います。
 
今日はここまで。ばいばーい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メカコレガンダムR#2 「ノコギリを引きまくって」

2024年10月20日 | 1/144ベストメカコレクション ガンダム(リバイバルVer.)

皆さんこんにちばんは。

 
今日は近所の床屋が改装でしばらく店を閉めるということで、前回のカットからまだ一月も経たないうちに髪を切りに行ったりしておりました。中途半端な時期に切ったりしたからなぁ…
 
んで、今日のガンダムは~
 
まず胴体は正面からは目立ちにくい位置になっているとはいえ合わせ目が出るためこれを消そうと思ったのですが、少ないパーツ数での色分けの都合で結構複雑に噛み合っていることから、特に黄色いパーツを中止に細かく裁断して後ハメ化しました。
 
これにより色ごとに分割されて後ハメができるようになりました。当然最後に接着は必要なんですが。
 
頭部はヒサシの内側のバルカンと干渉する箇所を少し削って顔パーツを後ハメ化。ビームサーベルのパーツは真ん中の線でカットして片側ずつ外せるようにしました。
 
そして合わせ目の出るパーツは接着してそれだけじゃどうしようもない段差がある所などにはパテを塗って今回は終了です。
 
まあそうですね、表面処理をすればあとはもう塗るだけなんですぐ終わりそうな感じだと思います。旧キットだと段階的に塗ったり合わせ目消したりだったからなぁ…(汗)
 
まあ特にややこしい事がなければすぐ終わると思うので、次の予定も立てとかないとな~
 
今日はここまで。ばいばーい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

メカコレガンダムR#1 「面白い試みではある」

2024年10月19日 | 1/144ベストメカコレクション ガンダム(リバイバルVer.)

皆さんこんにちばんは。

 
今日は色々買い物に走った一日でしたが、まあ特に滞りもなく無事済んだって感じでしたかね…
 
んで、ライトニングバスターも終わったので今日から新しいやつを一つやっていこうと思います。
 
という訳で今回から始めるのはこのベストメカコレクションのガンダム(リバイバルVer.)になります。
 
パッケージの実物を見るまでこのイラストは単なる宣伝イラストかなんかと思ってたのですが、実際はこれで驚きでしたね。
 
発売直前に再販された旧キットと。このように箱は一回り大きいものとなっています。最初は勝手に一般的なHGと同じ判型で薄っぺらい箱でも使っているのかななどと想像してたのですが、これも結局オプション系のキットとかに使われる小さい箱でした。ちなみにお値段は税抜1200円で旧キットの4倍となっています。HGUCよりもお高い…
 
パッケージの側面。こちらはほぼ旧キットのデザインをそのまま使っています。
 
反対側は流用イラストではなく解体図となっています。上に更に重ねてるのはロゴ変更前の旧キットですね。探せばもっと古いのもあったはずなんですが…
 
ちなみにパッケージ横のサンプル画像もきっちり再現されています(笑)
 
中身。多色成形の色プラ、タッチゲート、スナップフィット、KPSなど旧キットにはない最新技術が詰め込まれております。
 
説明書。表紙は旧キットを踏襲したフォーマットとなっています。ただし塗装ガイドはありません。
 
組んでみる。
 
スタイルは旧キットをばっちり踏襲しており、そのまま色分けだけバッチリになっているという面白い構成となっています。
 
頭部。構造はEGに近く、更にバルカンや額のセンサーまで色分けされている徹底ぶりです。マスクのへの字や頬のダクト、後頭部のセンサーを塗ればだいたいOKですね。頭頂部、胸、腹には合わせ目が出ます。
 
腕は筒状に成形された外装パーツで構成されており、合わせ目が発生しません。手首と肩はボールジョイントになっていますが二の腕ロールは相変わらずありません。
 
下半身も極力目立たないよう配慮はされているものの合わせ目はちょっと出ます。太ももは腰をすっかり組んだ後からでも差し込んで取り付けられるようになっており、合わせ目消しをするにしても後ハメ加工が要りません。足首はボールジョイントとなっていますが股関節が軸可動なのであまり意味がある訳でもありませんね。
 
バックパックはスラスターの造形がない旧キットのそれをちゃんと踏襲しています。
 
武器を持たせて。
 
ビームライフルはグレーの1パーツ構成。特にギミックなどはありません。
 
シールドはバッチリと色分け済みに。出っ張りのあるコの字のグリップをプラの弾力で挟んで持たせる旧キットとは異なり一本の棒状のグリップを握らせる構造に変更。プラプラが無くなり持たせやすくなりました。あとシールドの四隅にはフラッグが増えたりしています。
 
ビームサーベルは旧キットの4本から1本に減少。ショボい棒状なのもそのままです。
 
旧キットに4本も付けた原因のサーベルへのマウントについてですが、このキットではバックパックをバラして独立したグリップを差し込むことで抜刀状態を再現できるようにはなっています。ただ実際は左右繋がったサーベルパーツの真ん中の意味深な溝に沿ってカットすれば片方だけ抜いた状態も再現できるようになっています。
 
そしてこの独立したグリップについてですが、当然持たせることもできる他に穴が開いており…
 
HGなどで使われているサーベルの刃を付けることができます。個人的にはSB-6くらいの長さが安定感あると思うのですが、あれば105ダガー付属の刃の方がもっと付け根が細いのでマッチするでしょうね。
 
可動に関しては一部BJとなってるものの旧キットを圧倒するような可動範囲の向上には全く寄与しておらず、旧キット同様のアクションを楽しめるようになっています。ただしKPS製となったことで保持力は劇的に上がっており、かなり安定して立たせられるようになっています。
 
またバックパックの接続はAGP規格であり、現代のキットと互換性もあります。
 
以前作った旧キットと。当時あえて無改造で作るという試みでやったものなので、関節の保持力はとっくにクタクタになっていて撮影するのも一苦労でした。今回はこの保持力の大幅改善が一番感動したポイントかもしれませんね(笑)
 
手首の規格も同じなのでサーベルなども共用できます。武器セットに関してはハンマーとジャベリンはそのまま持たせられるのですが、バズーカは旧キットだと手首の穴を削って拡げるよう指示されており、これをやると手首のスナップフィットが死ぬので事実上不可能です。
 
ということで始まりましたベストメカコレガンダム(リバイバルVer.)!
 
旧キットの造形はそのままに最新技術を盛り込んで塗装と工具を不要としたまさしく進化形となります。この少し前にRG2.0も発売されていますが、見た目の方向性は全く違うものの最新技術の結晶同士というのが面白いとこですね。
 
とりあえず胴体を中心に合わせ目自体は出るので、今回はこれを消してやろうと思います。しかし後ハメはどうしたもんかなこれは…
 
今日はここまで。ばいばーい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライトニングバスター#10 「次なる楽しみは」

2024年10月18日 | 1/144HGCE ライトニングバスターガンダム

皆さんこんにちばんは。

 
えー、今日はライトニングバスターの完成レビューになります!
 
今回は要加工なややこしいポイントとかは特に無かったのですんなりできました。
 
頭は合わせ目が出るのでこれを消しました。あとはアンテナのフラッグを落としたくらいです。
 
腕は特に何もせず。
 
下半身はフロントスカートを分割したくらいですね
 
バックパックは本体のスラスター部分に合わせ目が出るのですが、非常に目立たない位置にあるので消さずに放置しました。
 
キャノンは基部のグレー部分に合わせ目が出るのでこれを消しています。目立つから消しといた方がいいポイントは頭とここくらいですね。
 
ビームガンは特に何もせず。
 
バックパックのミサイルポッドもきちんと塗り分けたくらいですね 。
 
 
そんなこんなで完成こそしたものの、武器が少なくあまりボリュームが取れないということで、今回はオマケも用意しました。
 
ってなわけでHGのパーツを流用してノーマルのバスターのコンパチ用パーツも仕立てることに。今回自分はジャンクになってたヴェルデバスターの部品を使いました(汗)
 
肩はそもそも規格が異なるということで、フレーム部分を自作し肩ブロックを丸ごと差し替えるようにしました。ポリキャップはPC-001および002の肩用ポリキャップがそのまま使えます。バスター側のパーツは合わせ目を消しただけで切り刻むような事は一切していません。
 
バックパックはプラ板にKPSランナーの軸を追加して取り付けられるアダプターを自作して組み合わせました。こちらも必要なら元のバスターにすぐ返せるやつですね。
 
ランチャーのアームに関しては一部を元キットから流用しつつ自作パーツを多用しています。
 
ランチャー類は合わせ目を消したり折れてたパーツを作り直したくらいで特に極端な変更はありません。
 
アームを自作して長いものにしたり元々無かった延長パーツも噛ませていることで、より自由度の高い持ち方ができるようになりました。それ以前に腕を無理矢理曲げずに構えられるのがいいところですね。
 
バンクシーンっぽく。
 
アームを延長して自由度の上がったランチャー、SEEDアクションシステムの柔軟な胴体フレーム、ポリキャップの構造の都合で妙に自由度の高い肩ブロックの組み合わせで、HGの時のように肩関節の延長ブロックを噛ませなくても同レベル以上のアクションができるようになりました。進化って素晴らしいですね(笑)
 
デュエルと。まあデュエルブリッツにもしといた方が良かったとは思うのですが…(汗)
 
ビームガンでは物寂しいので腰はバスターのランチャーにしておくとすごく丁度いいパワーアップ形態っぽくなりますね(笑)
 
ということで、HGCEライトニングバスターガンダムでした。
 
まあキット自体の構造が悪いということはないものの物足りなさはあるので自作パーツを交えてノーマルのバスターにもできるようにしたのですが、やはりノーマルの方が遊びがいはありますね。
 
まあいずれちゃんとHGCEでノーマルも出るんでしょうが、もし今HGがあるなら混ぜて楽しんでみるのも大有りな気はします。
 
~塗装ガイド~
・ホワイト:クールホワイト+つや消しホワイト+オレンジイエロー+エメラルドグリーン少量+マホガニー少量
・グリーン:デイトナグリーン+セミグロスブラック+ニュートラルグレー+オレンジイエロー
・オレンジ:オレンジ+モンザレッド+ニュートラルグレー
※上記はいずれもHGバスターガンダムと共用
・センサー:ルマングリーン(目のみ蛍光グリーン添加)
・フレーム:セミグロスブラック+ニュートラルグレー+フラットベース(ラフ)+スーパークリアⅢ
 
とりあえずバスターもこれで終わったので、次回からまた別な�奴も始めていこうと思います。
 
今日はここまで。ばいばーい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライトニングバスター#9 「一転して暇」

2024年10月17日 | 1/144HGCE ライトニングバスターガンダム

皆さんこんにちばんは。

 
今日は特に何もなかったのでとりあえずバスターの作業を少々~
 
ということで今日は仕上げのスミ入れをしておりました。あとは特にこれといった事はしてませんね。
 
とにかくこれで作業完了なので、次回は完成レビューとなりますよ~!
 
今日はここまで。ばいばーい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする