4/25のブログで、The Whoのベストアルバムのことを書いたんですが、昔懐かしい曲を聴いているうちに、もっともっと聞きたくなってしまい^^;、また中古レコード屋に足を運んでしまいました^^;。
Quardropheniaというアルバム、「四重人格」という邦題が付いています。モッズの少年、ジミーが主人公でアルバム自体でひとつの物語を構成するようになっています。私がロックの名盤ベスト10を選ぶとしたら、このアルバムは確実にそれに入ります。
このアルバムは、後に映画化もされました。こっちの邦題は「さらば青春の光」という名前でした。この映画を見るために、何回も映画館に足を運んだものです。
ちょうど多感な高校生の頃で、私はモッズでもロッカーズでもなかったけど^^;バイクには乗っていて、また主人公が感じる孤独にも共感していて、十代の頃に聞いた中では忘れられないアルバムです。
#同じThe WhoでもTommyの方はそうハマらなかったんだよね、不思議なことに。
Quardropheniaというアルバム、「四重人格」という邦題が付いています。モッズの少年、ジミーが主人公でアルバム自体でひとつの物語を構成するようになっています。私がロックの名盤ベスト10を選ぶとしたら、このアルバムは確実にそれに入ります。
このアルバムは、後に映画化もされました。こっちの邦題は「さらば青春の光」という名前でした。この映画を見るために、何回も映画館に足を運んだものです。
ちょうど多感な高校生の頃で、私はモッズでもロッカーズでもなかったけど^^;バイクには乗っていて、また主人公が感じる孤独にも共感していて、十代の頃に聞いた中では忘れられないアルバムです。
#同じThe WhoでもTommyの方はそうハマらなかったんだよね、不思議なことに。