風邪のあと 転がるように 落ちてしまった体調です。
落ち込んでいたら、グッドタイミング(?)で、今日ゆうがた、友達から電話ありました。
「マチちゃん、ブログにPFや体重書いてないよ。 どうした? ついに落ちこぼれたか? ちがう??」
・・・( ̄  ̄;) うーん すごい 眼力です。
「PFも体重も計らなかった。 甲田療法ちゃんとやれなくなって食べまくってる。 そうしたら 体重は増えてるの分かるし、PFは減ってるのが分かるから。」
彼女は昔、学校の先生をやっていて、今は塾講師です。
友達 「あのね、生徒もそうだよ。 勉強ができるようになった子や、優等生は 一生懸命報告したり、点数もみせにくるけれど、 宿題しない子、できの悪い子ほど、隠したり、目をそらしたりするの。 優等生と劣等性の違い 毎日みてるから、よくわかる(*^m^*)ムフッ」
マチ 「劣等性の気持ち、分かりすぎです(汗汗)」
友達 「マチちゃん、スキーの練習は、まず 転ぶことからはじめるんだよ。 なんども転ぶことで 上達するんだわ。
山登りの訓練も、最初は階段を降りる練習からだよ。 登るのは最後だよ。 そのほうが ずっと上手くなるんだよ。」
マチ 「(^-^;)_・)))) 本当? 」
車走らせて、ガードレールにぶつかっても、ガードレールが壊れる程度でとどまる人もたくさんいると思うのですが、マチは必ずといっていいほど、がけの下にまっさかさまに落ちてしまうタイプです。
きっとハンドルきり損ねた時点で、すべてのバランス感覚がなくなってしまうのかもしれません。
マチ 「甲田療法って 、でも なんなくやりぬく人いっぱいいるんだよ。 マチは本当におちこぼれ劣等性の代表だわ(ため息)」
友達 「というより、甲田先生のところ行こうという人は、その時点でもうやれる人ばかりだと思うな。 やれる人しか通わないと思うよ。
やれないと思えば行かないもの。 だから、マチちゃんみたいに、やれないといいながら通うのはエライ!」
「エライですか?? あきれられてるようにも・・・・」
友達 「それに良い情報いっぱい提供してくれて嬉しいよ。 金魚運動や体操、玄米や柿茶の効用も教えてもらえたし、確かにやってると体調いいわ」
「はあ~~ これって 誉められてるようで・・・・×××」
1月は診察と交流会の2回行く予定になっていますが、このままだと キャンセルした方がいいんじゃないかと 落ち込んでいます。
夫にも言われました。 予約とれなくて、診てもらえない人で お前より診てもらう価値のある人がたくさんいるはず。 キャンセルしたら? 先生にも失礼だと思うよ」
「・・・・確かにそうかもです。
呼吸苦が続き、気管支の状態が悪いのは 風邪の後遺症が多少はあるのかもしれませんが、治りがあまりによくないのは過食により、免疫力が落ちているのかもしれません。」
先週電話くれた 大阪の友達には こう言われました。
「できない子ほど先生が必要。 自力で出来る人にはいらないと思う。 そういう人はせいぜいが、教科書だけで十分なのよ。 マチちゃんは、まだ先生が必要だから診てもらえることになってるんだと思う」
どっちにしても、誰がみても 劣等性のマチです。
甲田療法は体調を診ながら、進む段階がある場合が多く、病気によっては、断食までたどり着く場合が多いのです。
断食が必要かどうかは分かりませんが、いつまでも、不真面目なために 第一段階で足踏み状態では 情けないです。
なんとか這い上がりたい あと受診まで一ヶ月です。
PS
夫の血圧は正常値が続いています。(130/80前後です)
過食や油ものをたくさん食べると少しあがりますが、青汁と三分搗き+玄米や 御蕎麦中心の食事を意識してとっているせいか 体調は良いようです。
姪の19歳のKちゃんの甲田療法挑戦は、1週間でリタイヤしましたが、体重は1,5キロ、体脂肪は26→23%におち 効果は感じたそうです。でも、甲田療法の厳しさは思ってた以上なので、「当分お休み」と言ってました。
【27 日 朝 PF 280 夜340 体重 58㌔ 体脂肪28.7 プレドニン20ミリ】
落ち込んでいたら、グッドタイミング(?)で、今日ゆうがた、友達から電話ありました。
「マチちゃん、ブログにPFや体重書いてないよ。 どうした? ついに落ちこぼれたか? ちがう??」
・・・( ̄  ̄;) うーん すごい 眼力です。
「PFも体重も計らなかった。 甲田療法ちゃんとやれなくなって食べまくってる。 そうしたら 体重は増えてるの分かるし、PFは減ってるのが分かるから。」
彼女は昔、学校の先生をやっていて、今は塾講師です。
友達 「あのね、生徒もそうだよ。 勉強ができるようになった子や、優等生は 一生懸命報告したり、点数もみせにくるけれど、 宿題しない子、できの悪い子ほど、隠したり、目をそらしたりするの。 優等生と劣等性の違い 毎日みてるから、よくわかる(*^m^*)ムフッ」
マチ 「劣等性の気持ち、分かりすぎです(汗汗)」
友達 「マチちゃん、スキーの練習は、まず 転ぶことからはじめるんだよ。 なんども転ぶことで 上達するんだわ。
山登りの訓練も、最初は階段を降りる練習からだよ。 登るのは最後だよ。 そのほうが ずっと上手くなるんだよ。」
マチ 「(^-^;)_・)))) 本当? 」
車走らせて、ガードレールにぶつかっても、ガードレールが壊れる程度でとどまる人もたくさんいると思うのですが、マチは必ずといっていいほど、がけの下にまっさかさまに落ちてしまうタイプです。
きっとハンドルきり損ねた時点で、すべてのバランス感覚がなくなってしまうのかもしれません。
マチ 「甲田療法って 、でも なんなくやりぬく人いっぱいいるんだよ。 マチは本当におちこぼれ劣等性の代表だわ(ため息)」
友達 「というより、甲田先生のところ行こうという人は、その時点でもうやれる人ばかりだと思うな。 やれる人しか通わないと思うよ。
やれないと思えば行かないもの。 だから、マチちゃんみたいに、やれないといいながら通うのはエライ!」
「エライですか?? あきれられてるようにも・・・・」
友達 「それに良い情報いっぱい提供してくれて嬉しいよ。 金魚運動や体操、玄米や柿茶の効用も教えてもらえたし、確かにやってると体調いいわ」
「はあ~~ これって 誉められてるようで・・・・×××」
1月は診察と交流会の2回行く予定になっていますが、このままだと キャンセルした方がいいんじゃないかと 落ち込んでいます。
夫にも言われました。 予約とれなくて、診てもらえない人で お前より診てもらう価値のある人がたくさんいるはず。 キャンセルしたら? 先生にも失礼だと思うよ」
「・・・・確かにそうかもです。
呼吸苦が続き、気管支の状態が悪いのは 風邪の後遺症が多少はあるのかもしれませんが、治りがあまりによくないのは過食により、免疫力が落ちているのかもしれません。」
先週電話くれた 大阪の友達には こう言われました。
「できない子ほど先生が必要。 自力で出来る人にはいらないと思う。 そういう人はせいぜいが、教科書だけで十分なのよ。 マチちゃんは、まだ先生が必要だから診てもらえることになってるんだと思う」
どっちにしても、誰がみても 劣等性のマチです。
甲田療法は体調を診ながら、進む段階がある場合が多く、病気によっては、断食までたどり着く場合が多いのです。
断食が必要かどうかは分かりませんが、いつまでも、不真面目なために 第一段階で足踏み状態では 情けないです。
なんとか這い上がりたい あと受診まで一ヶ月です。
PS
夫の血圧は正常値が続いています。(130/80前後です)
過食や油ものをたくさん食べると少しあがりますが、青汁と三分搗き+玄米や 御蕎麦中心の食事を意識してとっているせいか 体調は良いようです。
姪の19歳のKちゃんの甲田療法挑戦は、1週間でリタイヤしましたが、体重は1,5キロ、体脂肪は26→23%におち 効果は感じたそうです。でも、甲田療法の厳しさは思ってた以上なので、「当分お休み」と言ってました。
【27 日 朝 PF 280 夜340 体重 58㌔ 体脂肪28.7 プレドニン20ミリ】