8/27日、どこからでもいいから始めようと取り掛かった畑の草退治。
9/6には右側の草むらを残すだけまで進んだ。
その草むら。
そして昨夕2時間弱、今朝方1時間ちょっと取りかかって、とりあえずは秋冬野菜、花を植えるための土は顔を見せた。
この後は野菜残渣、取り残した根っこ、枯れた茎など細かい箇所をきれいにして、マルチを取り去り、刈った草を処分し、近所のおじさんにトラクターで耕起してもらう。
それにしても最初にとりかかった所にはもう草が…。
そのエネルギー、悔しいけれど笑うしかない。
お花畑7月、8月の花たち。
センニチコウを中心にミニヒマワリ、キンギョソウ、ストケシア、マリーゴールド、ポンポンダリアなど、ひっきりなしに咲いて、花畑を賑やかにしてくれた。
友人たちが花摘みに来たり、ご近所に花束を配ったり……。
そして今日からダンギクが初お目見え。このあと他のキクも次々咲いてくれるはず。
日本の七十二侯「白露 初侯・第43侯」 草の露白し
季節の言の葉
草や花の上に降りてきた朝露が、白く光って見える頃。この時期は朝晩と昼の寒暖差が大きくなり、夜の空気が冷やされることで朝に露ができます。少しずつ秋の気侯になってきました。
(七十二侯の暦より)