はじめに。
追浜道場所属 小久保です。今回、WEB稽古日誌を書く事になりました。よろしくお願いします。
稽古の理解力が十分ではないのですが、稽古生の一人の視点と言うことでご了承ください。
本日5月31日の追浜の稽古は大きく分けて2つでした。
1つ目はローキックを上から蹴りおろして振りぬく練習。
先生がおっしゃったポイントのいくつかは、
*最初に膝を立て、ためを作って蹴り下ろす時に、膝下を伸ばし振りぬく。
*蹴り始めはゆっくり、力を抜いているが、当たる瞬間はきちんと重さを伝える。
*毎回違うところに当たるのではなく、しっかりと命中精度を上げていく。
*最初は下半身だけに集中してても良いが、なれてきたら相手を意識した所へ手を置くようにする。
*蹴り終わりにすぐに防御が出来たり、攻撃が出来る態勢になることも大切。
でした。
なんとなくは出来るものの、あたる場所が、だいたい同じ所になってしまったり、
足に意識をもっていかれて、手がおろそかになったり・・・
2つ目の練習は、いろいろな角度の蹴りです。
横から大きく回す上段回し蹴りではなく、下から直線的に肩のあたりを、蹴る。
次に、その軌道で、肩を越えたあたりから、先ほど練習した蹴りのように、あご方向へ蹴りおろす。
次は、最初は同じ軌道でそのままミドルへ。そのままローへ。そのまま脇腹を刺すような蹴りへ。
いろいろな角度の、いろいろな蹴りを、状況に応じて出せるようにしておく練習です。
スタミナや、体力的な面では、今回の稽古に関しては、みんな少し余裕がみられたと思います。
息が上がりきっている方もみられませんでした。
気持ちの面では、全体的に集中していたと思います。
少し前までは、話を聞く姿勢が悪い時、声が小さい時、準備に時間がかかり過ぎている時などは、
先生に注意されることもありました。先生的には今日は、可というレベルなのかもしれません。
なんだか書いているうちに堅苦しい内容になってしまいました。(苦笑)
まあ初回なので・・・
少しずつ楽しめる内容にしていきたいと思います。ありがとうございました。押忍。
追浜道場所属 小久保です。今回、WEB稽古日誌を書く事になりました。よろしくお願いします。
稽古の理解力が十分ではないのですが、稽古生の一人の視点と言うことでご了承ください。
本日5月31日の追浜の稽古は大きく分けて2つでした。
1つ目はローキックを上から蹴りおろして振りぬく練習。
先生がおっしゃったポイントのいくつかは、
*最初に膝を立て、ためを作って蹴り下ろす時に、膝下を伸ばし振りぬく。
*蹴り始めはゆっくり、力を抜いているが、当たる瞬間はきちんと重さを伝える。
*毎回違うところに当たるのではなく、しっかりと命中精度を上げていく。
*最初は下半身だけに集中してても良いが、なれてきたら相手を意識した所へ手を置くようにする。
*蹴り終わりにすぐに防御が出来たり、攻撃が出来る態勢になることも大切。
でした。
なんとなくは出来るものの、あたる場所が、だいたい同じ所になってしまったり、
足に意識をもっていかれて、手がおろそかになったり・・・
2つ目の練習は、いろいろな角度の蹴りです。
横から大きく回す上段回し蹴りではなく、下から直線的に肩のあたりを、蹴る。
次に、その軌道で、肩を越えたあたりから、先ほど練習した蹴りのように、あご方向へ蹴りおろす。
次は、最初は同じ軌道でそのままミドルへ。そのままローへ。そのまま脇腹を刺すような蹴りへ。
いろいろな角度の、いろいろな蹴りを、状況に応じて出せるようにしておく練習です。
スタミナや、体力的な面では、今回の稽古に関しては、みんな少し余裕がみられたと思います。
息が上がりきっている方もみられませんでした。
気持ちの面では、全体的に集中していたと思います。
少し前までは、話を聞く姿勢が悪い時、声が小さい時、準備に時間がかかり過ぎている時などは、
先生に注意されることもありました。先生的には今日は、可というレベルなのかもしれません。
なんだか書いているうちに堅苦しい内容になってしまいました。(苦笑)
まあ初回なので・・・
少しずつ楽しめる内容にしていきたいと思います。ありがとうございました。押忍。