前回の記事の続きで、怪しいチョコを引っさげて学生時代のオカマの先輩と映画を見に行く約束で銀座へ!
日本橋高島屋前で待ち合わせしてMaruzenで本を物色して、
京橋のステーキレストランKUISINBOで早目のディナーそして映画へというプラン。
ゲイの人と会っているのに二丁目でも新橋でもないってのがとても新鮮でした。

久々にステーキやハンバーグを外で食べました。
やはり専門店で食べると美味しいです。
ハンバーグがやわらか~い(ハート)
そして、みた映画が・・・・

これ、ポスター見た瞬間、すごい上がりました。
なんだかわからないのですが、ビビビビッ!!ってきちゃったんですよ~。
見る前からテンションは変な感じになってました。
楽しみにみたら、ドロドロしてるのかと思ったらすごくピュアでした。
真実の愛、穢れのない愛、愛は愛を求めている、肉体は入れ物に過ぎない、愛は心のふれあい
愛、愛、愛、愛、愛・・・
何度、愛という言葉を使ったかわかりません。
ローマ時代、フランスがまだガリアと呼ばれていた時代が舞台です。
とある事で彼の愛を信じられなくなった彼女、
そして、絶望した彼は・・・・
最後は仰天の展開。
作品の中では、美しいフランスの森と川、牧歌的でピュアな愛の歌。
とにかく愛について論じてました。
結構、ヲカマ的にはあらあらあら、こんなことになっちゃっていいノ~!!!
みたいな感じでよかったです。
内容は冷静になってみるとぶっとんでるのですが、
終わった後がらにもなく、
「まるで森の中で短編集か詩集を読んでいるようだったね~」とか
「映像というよりは舞台を見ているようだったね~(ハート)」
「僕たち心の中にもきっと、穢れのない愛が眠っているんだヨ!!」など等
思い返すと、自分でもビックリするような発言をしてました。
最近の自分の行動を考えると、いい勉強になりました。
愛ってなんなんでしょうね~。
先日、メスカマ友達と話してた中で、
恋愛って、ヤリたい=好き!ってことだよね~♪
と言ったら全員からダメだしされました。
うーん、難しいですね~。
結局、チョコレートはお褒めのお言葉を頂きました。
母からも美味しいと言ってもらえたので頑張ろう~!!
日本橋高島屋前で待ち合わせしてMaruzenで本を物色して、
京橋のステーキレストランKUISINBOで早目のディナーそして映画へというプラン。
ゲイの人と会っているのに二丁目でも新橋でもないってのがとても新鮮でした。

久々にステーキやハンバーグを外で食べました。
やはり専門店で食べると美味しいです。
ハンバーグがやわらか~い(ハート)
そして、みた映画が・・・・

これ、ポスター見た瞬間、すごい上がりました。
なんだかわからないのですが、ビビビビッ!!ってきちゃったんですよ~。
見る前からテンションは変な感じになってました。
楽しみにみたら、ドロドロしてるのかと思ったらすごくピュアでした。
真実の愛、穢れのない愛、愛は愛を求めている、肉体は入れ物に過ぎない、愛は心のふれあい
愛、愛、愛、愛、愛・・・
何度、愛という言葉を使ったかわかりません。
ローマ時代、フランスがまだガリアと呼ばれていた時代が舞台です。
とある事で彼の愛を信じられなくなった彼女、
そして、絶望した彼は・・・・
最後は仰天の展開。
作品の中では、美しいフランスの森と川、牧歌的でピュアな愛の歌。
とにかく愛について論じてました。
結構、ヲカマ的にはあらあらあら、こんなことになっちゃっていいノ~!!!
みたいな感じでよかったです。
内容は冷静になってみるとぶっとんでるのですが、
終わった後がらにもなく、
「まるで森の中で短編集か詩集を読んでいるようだったね~」とか
「映像というよりは舞台を見ているようだったね~(ハート)」
「僕たち心の中にもきっと、穢れのない愛が眠っているんだヨ!!」など等
思い返すと、自分でもビックリするような発言をしてました。
最近の自分の行動を考えると、いい勉強になりました。
愛ってなんなんでしょうね~。
先日、メスカマ友達と話してた中で、
恋愛って、ヤリたい=好き!ってことだよね~♪
と言ったら全員からダメだしされました。
うーん、難しいですね~。
結局、チョコレートはお褒めのお言葉を頂きました。
母からも美味しいと言ってもらえたので頑張ろう~!!