最近のマイブームは部屋の整理整頓。(←普段掃除してないみたい)
休みの日はほとんどこれに費やされています。
新しく引き出しを買ったりして入れ替えたり
今度、整理用のラックを買おうと思ってます。
捨てられない性格で全然着てない衣類や空箱、本が本当、たくさんあります。
そして、片付けながら本を読みだしたりしてしまって大変、大変。
中高生や大学生の時の本のダンボールを見つけた時は感慨深いものがありました。
中島敦や新渡戸稲造、歴史が好きだったので世界史系の本。
学生時代はドイツ語学科だったのでひたすらヘッセやゲーテ、トーマス・マン、
シュテファン・ツヴァイクなど。
教授がカフカの研究をしていたので、カフカも原書で読まされたりしましたが、
これは本当、読めば読むほど気分が落ち込みました。
だいぶ処分したけどそれでも久々に読み返したくて通勤の電車で読むことにしました。
社会人になってから手に取るものは仕事やそれに関連する専門書や話題の新書だったので
なんだか文学にふれるのが新鮮です。
その本の世界だけでなく自分が昔持っていた感情というかそういうものを思いおこしながら読むのも面白いものです。
とりあえず、中島敦の山月記、李陵、ヘッセの車輪の下を読み終えました。
当分の間、ヘッセを読み続けると思います。
ただ、ドイツ文学ってなんだか気分暗くなるんだよな~。
休みの日はほとんどこれに費やされています。
新しく引き出しを買ったりして入れ替えたり
今度、整理用のラックを買おうと思ってます。
捨てられない性格で全然着てない衣類や空箱、本が本当、たくさんあります。
そして、片付けながら本を読みだしたりしてしまって大変、大変。
中高生や大学生の時の本のダンボールを見つけた時は感慨深いものがありました。
中島敦や新渡戸稲造、歴史が好きだったので世界史系の本。
学生時代はドイツ語学科だったのでひたすらヘッセやゲーテ、トーマス・マン、
シュテファン・ツヴァイクなど。
教授がカフカの研究をしていたので、カフカも原書で読まされたりしましたが、
これは本当、読めば読むほど気分が落ち込みました。
だいぶ処分したけどそれでも久々に読み返したくて通勤の電車で読むことにしました。
社会人になってから手に取るものは仕事やそれに関連する専門書や話題の新書だったので
なんだか文学にふれるのが新鮮です。
その本の世界だけでなく自分が昔持っていた感情というかそういうものを思いおこしながら読むのも面白いものです。
とりあえず、中島敦の山月記、李陵、ヘッセの車輪の下を読み終えました。
当分の間、ヘッセを読み続けると思います。
ただ、ドイツ文学ってなんだか気分暗くなるんだよな~。