あの頃：クリスマスイブで

太陰暦：廿二日　　　

本日は　　クリスマスイブ　　　東天に　　　　　にっこり顔を　　　雲間に笑顔　　　　　　中天に　　名残の月が　　ひっそりと　　　　かすかに光　　無言の笑顔　　　...

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昨年のクリスマス。


花と太陽と雲。



名残月も。



大自然の展開する光景は、壮大で、同じものは一つもありませんね。


今年も、イブを、静かに迎えることができました。


今後も、この平和が続き、世界に拡大できますように。

メリークリスマス

クリスマス　　白い恋人　　　いないけど　　　
キャンドルつけて　　きよしこの夜　　　　





部屋中に　　かおり漂い　　イブの歌　　　
静かな夜に　　陶酔してる　　　　


この平和　　大和の国と　　世界にも　　　
届けと祈る　　クリスマスイブ　　　

出かけて奇遇の出会い

友からの　　預りものと　　提出の　　　
書類などあり　　　生長の家　　　


たくさんの　　要件処理で　　　順番に　　
用事を済ませ　　1つ忘れた　　　　











遅れても　　差支えなく　　来年に　　
廻すことにし　　　帰路につくなり　　　　


街角で　　バッタリ友に　　背後から　　　　
声をかけられ　　　奇遇に驚異　　　　　　


近況の　　報告などを　　受けてあと　　　
四方山話　　会えて良かった　　　














駅前の　　ロビーに花が　　サンタの子　　　　　
シャンシャン今に　　　やって来そうネ　　　　　

　　＜　局へと買い物と　＞　　　

年末に　　入金済ませ　　　混雑の　　　　
中でスムース　　　ありがたいこと　　　　　　　　　


買い物は　　スーパーの前　　　地場産の　　　
野菜を運び　　　込んだ直後に　　　　　


対面は　　これも奇遇か　　　ありがたい　　　
新鮮野菜　　　すぐにカゴへと　　　　

太陰暦：十一月三日

穏やかな　　ナギの夜明けに　　年末の　　
不燃ごみだし　　罅（ひび）入り茶碗　　　


袋へと　　使い古しの　　乾電池　　　
まとめて入れて　　出したあとには　　　　　　　



(　　この写真は、夕べに、撮影したもの。　　）


　　（　　ここから、今朝の風景。　）　　　




カチカチに　　あぜ道凍り　　日の出にて　　　
湯気のごとくに　　朝もやとなる　　　　　　　　　　





















　　　（　　ヤツデの葉。凍てついてます。　　）　　　　


午前中　　靄（もや）と霞（かすみ）は　　陽光を　　　
浴びてつゆとて　　雲散霧消　　　　


　　（　　冬の風物詩。　）