太陰暦：十一月廿九日

大晦日　　カウントダウン　　　この日だけ　　　　
御節パックの　　サンプル作る　　　　　




友達へ　　プレゼントする　　一の重　　　
てことになると　　約10種類　　


注連縄を　　息子に渡し　　玄関に　　　　
飾ってもらう　　良いお年をと　　　　　




＜午後の配達は＞　　　
ご縁者に　　御節のセット　　配達を　　　
運転頼み　　一回りする　　　　　


食材は　　なるべく近場　　地場産を　　　
優先的に　　使ったことを　　　　


運ちゃんに　　話してニコリ　　配達を　　　　　
終えて戻れば　　１セットとか　　　　　　


プレゼント　　運ちゃんニコリ　　　喜んで
持ち帰るなり　　自分地あとで　　　　　


重箱に　　セットしたのは　　けっこうな　　　　
品数となり　　夜にになるまで　　　　　

あの頃：集中力で

太陰暦：十一月十八日　　

夕べから　　外は雨なり　　年の瀬に　　　　しずかな朝を　　迎えることに　　　　　　　御節には　　余念なく多種　　　次々と　　　　寒天蒸しと　　デザート作り　　　　　　...

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御節のサンプルを、詰め合わせてみました。


友に、プレゼント用です。


今年も、昨年同様に、作りました。


ただ、今年は、ジアスターゼ・蜂蜜を作らず。


北海道産の「てんさいオリゴ糖」と、地場産の柚子がたくさん手に入り、


これらを、ふんだんに使いました。


ニコニコ。

あの頃：油断大敵

迷探偵：コンナンの推理　　　　

政権が　　元の党へと　　　戻っては　　　　油断ならぬが　　原発である　　　　　　　　　アメリカは　　原発をいや　　次々に　　　　廃炉にしても　　日本の炉には　　　　　...

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ＩＡＥＡのお膝元、アメリカでは、すでに原発廃炉へと舵取り。


イギリスも、廃炉への努力を。


日本は、輸出へ舵取り。


危険を隠してまでも。


中近東は、政情不安定ですね。


リビアも。


最近は、トルコも、騒然と。


しかも、トルコは、日本と同じ地震王国。


何一つ、福島の事故から、学んで反省など、まったく無しで。

太陰暦：十一月廿八日

今年度　　　可燃ゴミだし　　　最後の日　　　　
断捨離のゴミ　　大袋にて　　　　



サシミ雲　　空から降りて　　目の前に　　　　
現れたなら　　今日のおかずに　　　　



コスモスの　　枯れ枝頼り　　　カマキリの　　　
巣がいつまでか　　春先メドに　　　　　　




ユウユウと　　空を泳いで　　フワフワと　　　　　
行雲きまま　　親子鳥なり　　　　


＜寒天茶碗蒸しを＞　　　

具材には　　地場産浅利　　切干の　　　
椎茸ほかに　　　　花形にした　　　






大根に　　にんじんなども　　用意して　　　　
浅利茹で汁　　さまし麩を入れ　　　　　



　　（切干椎茸は、煮て味付けする）　　　　


　　（浅利の身は別に分ける。）　　　　



　（具材を準備。）　　

器へと　　具材を並べ　　盛り付けて　　　
だし汁500（ｍｌ）　　粉寒天を　　　　


浅利汁　　全部を鍋に　　薄口の　　　
しょう油も少し　　追加しサット　　　　



(加熱は短時間で。器に盛り付け。）　　　




(寒天だし汁を、器に入れる。あとは、固まるのを待つ）　　　　

＜芋・栗金団に＞　　　

薩摩芋　　皮を剥き蒸す　　すり鉢で　　　
すりつぶし柚子　　オリゴ糖にて　　　　



かき混ぜて　　ラップで形　　　整えて　　　
器に入れる　　　栗を乗せＯＫ　　　



　　　　



　　

太陰暦：十一月廿七日

朝日愛で　　やっぱりデカイ　　この恵み　　　
無限のイノチ　　　沸き出ずるなり　　　　　



アブラナ科　　菜っ葉の花は　　　黄金（おうごん）の　　　　　
輝き満ちて　　寒さいとわず　　






さあ今日も　　御節作りに　　　余念無し　　　　　
待つ家族やら　　友あればこそ　　　　　　


＜御節は＞　　　
里芋は　　早くから粒　　揃えては　　　
皮剥きをして　　冷凍保存　　　　　


正月の　　御節用にと　　旬ものを　　　
コツコツ保存　　いまだしてきた　　　　




サット茹で　　ぬめり取りして　　ザルにあげ　　　　
御節用にと　　煮込みに使う　　　　



夜までに　　　８種類ほど　　作りあげ　
まだ続くよと　　言い聞かせてる　　　　


数の子は　　壊さぬように　　スジ取りを　　　　
つけ汁作り　　冷ましておくと　　　　　　　　



常温で　　数の子1つ　　１つずつ　　　　　
丁寧に列　　作って浸す