あのとき；最高よ

太陰暦：十月廿九日　　

六つどきは　　まだ夜明け前　　寺の鐘　　　　鳴り響く頃　　光有れとか　　　　　　六つ半で　　ようやくお目に　　かかります　　　　光まちかね　　歓迎会を　　...

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朝は、霜でキラキラ。


朝日が昇天劇を。


ステキな一日のはじまりでした。


夕暮れも、ステキでした。


はじめ良ければ、終わりも良し。

国会にくすぶる川柳

川柳

国会は　　オカミにハイの　　政策よ　　　　愚策かと　　国民の意志　　乖離して　　　良しとする　　これも秘密よ　　敵は民　　　　特定の　　秘密四十　　万と聞く　　　...

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川柳で、国会運営を評価。


与党の議員さんたち、トップには、国民のことはさておき、シュクシュクと秘密裏に政策決めるだけ。


そんな議員さんたちが、いたはずよね。


国民を欺くことが、上手とか。



今度の選挙で、覚悟～！　　　　


だよね。

雨上がりの探訪

白い花　　　野草も樹をも　　雨上がり　　　　
喜びごとに　　　イノチ息づく　　　　　　　　




　　（　　山茶花椿。　　）　　　　　




　　（　　落花を見れば、椿。　）　　　　　


山茶花と　　椿交配　　　最近は　　　
増えてきたよね　　　風でバラバラ　　　　　　


樹と葉とは　　　観て明らかに　　　椿にて　　　　
咲く時期と花　　　八重でサザンカ　　　　　　　




　　（　　和タンポポの花。　　）　　　　




　　（　　和タンポポの葉。　）　　　　　　


和タンポポ　　　類似の野草　　　明らかに　　　
葉の形から　　違いがあるよ　　　　　


　　（　　白い野草は？　　）




　

雨上がりのたそがれ

全天を　　覆い尽くした　　　黒雲と　　　　
雨も峠を　　　越えたもようネ　　　　　














鋤田では　　　十分の水　　　瓶（かめ）余力
あるから草も　　　花も元気に　　　



畑での　　　白菊さんは　　　ニコニコと　　　
純白ドレス　　見てよと自慢　　　

正月用の準備

たくさんの　　　買った里芋　　　洗ったら　　　
分別仕分け　　　良いもの御節　　　　







（　　上質の里芋。　）　　　


皮を剥き　　保存しておき　　御節用　　　
次々用意　　　痛んだものは　　　　　　　


夕食の　　　材料として　　　料理へと　　　　
無駄なく使い　　　モッタイナイと　　　　


　　＜　　年賀状描きは　　＞　　　　

バタバタと　　日時計日記　　めくっては　　　
お世話になった　　　花を次々