小春日和のあの頃

太陰暦：十一月二日　　　

師走とて　　遅めの朝の　　ウオークは　　　　ナギの空見て　　心ホコホコ　　　　　これはなに　　空飛ぶＵＦＯ　　なにをみて　　　どこへ流れて　　行くことやらと　　　　...

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冷える朝。


千切れ雲とか。


鋤田には、野鳥も。


チェリーセージの花も元気に。


行雲流水の自由な空。


ほっこりの一日でした。

試運転

新品の　　パソコン買って　　調整を　　
してもらったら　　慣れるまではて　　　　



　　（　　工事足場。）



　　（　　新品のパソコン。）


　

冬の宝は自然

長続き　　キミガヨランは　　いまもなお　　　　
千代に八千代に　　　長く続くよ　　　








木瓜の花　　　ボケテませんよ　　四季咲きよ　　　
そんなバカなと　　事実証明　　　　　　　　



　　　（　　木瓜の花。　　この樹だけは、特別かな。　　）　　　　




　　　（　　木瓜の実をいっぱいに。この後ろにも、赤い花が。　）　　　


柚子の実が　　　至るところで　　黄色へと　　　
正月用に　　役立つようね　　　　　　　　



　　　（　　柚子の実。）　　



　　　（　　夏蜜柑。　）　　　




　　　（　　金盞花。　）　　　





　

冬を彩る花

紅白で　　彩る花は　　　南天よ　　　
主さん宅は　　　ニコニコ笑顔　　　　　　



　　　（　　白南天。　　）　　　






　　　（　　赤南天。葉も赤い。　）　　　


マンデビラ　　リオディープとか　　　長続き　　　
いまだ衰え　　　見せぬ力で　　　　　　　











　　　（　　白バラ。　）　　　


街道の　　癒しの花は　　　住む人の　　　
心づくしで　　イノチ沸き出ず　　　　　

太陰暦：十月四日

壁面と　　　屋根の補修の　　　工事とか　　　　
いよいよ開始　　　グイーンの音　　　　　　　


二階から　　　階段電気　　　ゼイタクと　　　
言わず証明　　　点燈すれば　　　　　　　


灯りとり　　少しは助け　　　なりうるか　　　　
感謝の祈り　　　無事に工事を　　　　　　　


街の中　　曇り空にて　　ナギ世界　　　　
花も鳥をも　　　穏やかなりし　　　　　　　　



　　　　（　　　ヤツデ。　）　　　

　



　　　　（　　大型ビラカンサ。　）　　　　　　



　　　　（　　通常のビラカンサ。　）　　　　　



　　　　（　　紫と白の葉牡丹。　）　　　　　



　　　　（　　白・紫の葉牡丹。　）　　　



　　　　（　　ヒメツルソバ。　）　　　



　　　　（　　鳩。　）