幕末伝プレイ日記四日目

ようやく第二章。

寺田屋！
呑気に出かけたら思わぬ人が説得に現れてさあ大変！乱闘の中脱出したんだけど、今日は一人。
誰も頼ることの出来ない状態で、逃げねばならない。

が、問題は説得に来た人。斬らねばならんのか？もの凄く好きだから刃を向けたくはないんだけど。
さらにファミ通によると彼を斬らないなら他の一人を斬らねばならないんだけど、その人も比べ物にならなく好きだよ！

…どうしよう…


これは、試されているのか？試しているのかGENKI?
愛が試されています。

愛の深い方を避けるべきか、寧ろ愛あればこそこの手にかけるべきか。
薩摩人、一人しか出てきてないから油断してたよ！
あれ位態度悪ければ斬れるけど・・・そんな態度取られたら辛い…


とりあえず、会った方を斬る！

と進んでいったら説得に来たあの方に会いました。

格好イイ～～～！！

だが、此処で会ったが百年目。
彼は剣客でもないし弱いだろうと思いきや、強い！！
殺してしまったらどうしようなんて…躊躇ってたら斬られたよ。

ははは


・・・・後日談・・・・

その後はもちろん全力で斬りました。
手加減なし。殺すつもりが逃げられて初めて、殺しちゃいけないって思い出した。
でも、思わず格好良かったなあ。また、会えるかな？
いやそれ以上に会ってくれるか、だね。