再び偉人録!ようやく出来たよ~~~。
なんかあんまりにも久々で自分でもやる気あんのかって疑いたくなる時間あいたけどね。
今日のお相手は彦斎様
久々すぎて、最初に姿を見ただけでも腰が砕けそうだよ!
立ってるだけでも素敵!何その上品な物腰!早くその素敵な剣技を見せて頂戴!
って、偉人録だもん、動かすの自分じゃん・・・。
以下ネタばれ
最初の標的は佐久間象山!
今回の目標は「少なくとも最初は剣術を編集せずにクリア」の為、オリジナル設定で挑戦。
って、いきなり膝蹴りってどういう技だよ!や、格好良いんだけどね。
なんか、彦斎様オールバックだから、どうみてもヤ・・(以下略)
仕掛け技が多いので並み居る雑魚を楽しく斬っていたらなかなか本命に届かず。
なんとか目的を思い出して斬った後(数刻後)なんと桂さん登場!
今回倒したのは佐久間象山、史実からすると斬った後の彦斎は始めて人を斬ったような気がしたからもう人斬りは出来ないとか言っていたはず。と思っていたら案の定その話に!
だけどね、桂さん。
「どうだった?」(だったかな)は、ないだろ。しかも、
「人を斬るのは止めにしようと思う」といった彦斎に、あの、飄々とした生徒会長(イメージ)のような口調で
「それがいいね」
って・・・あの、ね。そのあんた(幕末伝桂)のそらっとぼけたところも好きだなと思っていたけどさ!
なんつうか、なんつうか彦斎が真剣(?)に言ってるときのその緊張感のなさ!気障な口調!
第一「僕は何でも知っているのさ」って貴様!いつのアイドルだ!(幕末のアイドルです)
他にもっと言い方があるだろ!
あんた、自分が斬らないからってさ!あんたの代わりに周りが斬ってんだよ!(宮本とかさ)
この時ほど桂さんの鼻をひねりあげたいと思ったことはないね!
というか、やるかと思いました。彦斎。