ちょっといい書き込みを見つけたので・・・。
小生がちょこちょこ訪れているブログで見つけました。
アタシの知ってる「創価学会」 にあるコメントです。
「考えない事こそ怠惰 (無冠) 2005-06-19 13:58:06」
を一度読んでみてください。
創価学会問題に悩む人間にとって非常に感銘を受ける
文章です。
あえて、引用はしません。
一度、読んでそして、考えてください。
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小生がちょこちょこ訪れているブログで見つけました。
アタシの知ってる「創価学会」 にあるコメントです。
「考えない事こそ怠惰 (無冠) 2005-06-19 13:58:06」
を一度読んでみてください。
創価学会問題に悩む人間にとって非常に感銘を受ける
文章です。
あえて、引用はしません。
一度、読んでそして、考えてください。
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探しました、コメント。
疲れた・・・。
水をくだしゃいませ。
＿l￣l○
コメントの紹介ありがとです。＾＾
かなりレスがついていて、上の方探さないとなので、ここにコピーしときますね。
しかし、コメント欄が掲示板化してて、コメント数も３００超えてる・・・すごいです。
考えない事こそ怠惰 (無冠)
2005-06-19 13:58:06
nanaさんをはじめ、会員の方々は
「なぜ学会の正しさがわからないの？
悪口を言われ罵倒されながらも
貴方達がやらない悪との戦いを
自分の身を省みずやっているというのに。
でも私達は使命あって生まれて
今最高の人生を歩んでいる。
だからしあわせ。」
こう思っているのではないでしょうか。
個人個人の思いはあるでしょうけど。
わたしは以前、こう思っていましたよ。
でも、学会員でない人々も
この悪世で、もがきながら苦しみながらも
正しい道を模索している人達がたくさんいるんです。
学会員でなくとも、助け合って励ましあって、
自分の楽しみと幸せを自分なりに見つけながら
精一杯生きてるんです。
「自分だけがかわいい」それは今の学会です。
勝ち負けではなく、なぜ共存を目指せないんでしょうか。
なぜそんなに勝ちたいんです？
日蓮正宗に行った人たちだって
信仰の自由はあるんですよ。
なぜ蔑視するんです？
今、活動家の人達がやっている事は
（幹部からの指揮の元に行う活動です）
正しいんですか？
本当に、正しいんですか？
あの聖教新聞の座談会欄は
ほんとうに、ただしいんですか？
言っている事がおかしい、間違ってるって
思ったことは本当にないんですか？
活動家の皆様が
自分で考えもせずに組織に盲従して
がむしゃらに活動している間に、
黙々と自分の仕事をこなし
誉められもしないのに、誰も見ていないのに
人のためにと労を惜しまない。
そういう非会員の皆さんをわたしはたくさん知っています。
彼らは学会員のように役職もなく肩書きもなく
ただの「普通の一般人」ですよ。
でも素晴しい人たちです。
彼らは選挙活動はしないかもしれないけど
真面目に社会の事は考えていますよ。
大切な人を傷つけられたら、身を張って怒り、大切な人を守ります。
悪を悪だと知っていますが、汚い言葉でののしる事なんてしません。
「人のことを馬鹿だって言ったら自分が馬鹿なんだ」って子供のころに教えられたでしょ？って思ってる人達です。
学会にも素晴しいところはたくさんあります。
でも本当に学会を傷つけているのは
誰なんですか？
「あなたが今、している事は、誰に言われてやっているのですか？
本当に、自分の意志ですか？
自分の良心に誓って、自分は正しい事をしているって言えますか？」
長文駄文、失礼しました。
わたしは本当に悲しいんです。
みな、目の前にある悪に気づかない。
お願いですから、一度考えてみてください。
「自分にとって、正しい事はなんなのか。」
いらっしゃ～い。
こぴーさんきうさんです。
またきてくださいねぇ～
またで～す。
そのときにされたことは。。
会社の彼から結婚を申し込まれた話をした直後、幹部とか言う人も含め集団で破談に追い込まれた。そして生涯の友といいながら、精神が撃沈している時期を狙って猛烈な勧誘。自分の願いをかなえる為には 勧誘期に何が何でも一人入会させる必要があったとか。(元学会員さんの話によると)。そして 彼女からの連絡は「会員さんに紹介された」とかいう会員の男性と結婚し、結婚写真を私に送ってきたあたりからぱったりとなくなった。しかも久々にメールが来て中身を見ると。。。。
以前 「子供が欲しい」といつも話していた私に対し、「子供ができて私は全てが思うようにいっている。あなたはプロポーズされた？」という一言でした。どんな恨みがあるのか知らないけれど意地悪としかとれなかった。。本当に非常識で幼稚な集団だと思う。その時には気づかなかったが、当時 異常なまでに自宅訪問(しかも集団で)があり、「あなたは不幸そうでかわいそうだから勧誘したい。全て願いが叶うから。」という言葉を母親が聞いて激怒していたのを覚えている。その同僚からもう一つ結婚直後に言われた言葉がありました。「私はこの信心で結婚もできて全ての幸せを手に入れた。あなたは離婚もしてるし、いつも男と長続きしてなくてかわいそう」とまで。離婚はともかく 知りもしない異性関係の話に怒りを覚えました。
悔しい思いを語れて すっきりしました。
ありがとう
すっきりされましたか。
学会員とのトラブルでよくあるのはみいこさんが体験されたような結婚に関連する人間関係のトラブルです。
学会員の小生が言うのもなんですが、学会員は基本的に学会の指導を至上の教えと信じ、それ以外の可能性や正しさについて考えることをしません。彼らは純真に学会流の幸せを実践しているだけなのですが、そのことが人を傷つけ、時には他人の心情や幸せを踏みにじるがあることに全く気付かないことがあります。
そんな学会員を許せとは言いません。しかし、それが学会員なのです。そこのことは忘れないでください。
また、なにかトラブルやすっきりしないことがあれば、リンクにある小生の掲示板にたくさん書き込んでください。
まぁ、そんなことがないことがいちばんですが・・・・・。
最後に、みいこさんが幸せな生活を送っていることをお祈りしています。