Willow's Island

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HONZのこと

2018年02月18日 19時14分48秒 | 

 最近になって、ノンフィクション専門の書評サイト、HONZの存在を知った。私は読書が好きなのだが、松岡圭祐は例外として小説はほとんど読まない。自分以外で読書好きという人の話を聞くと、たいていが小説を読むのが好きだったりする。読書が趣味だと言うと、「どんな小説が好き?」とか言われるケースも多い。「いや、ノンフィクションが好きです」と答えるのだが、ピンと来ない表情をされることが常だ。
 ところが、このHONZは小説ではなくノンフィクションの面白い本を紹介してくれるサイトである。最近はかなり有名になってきているようで、本屋においても「HONZ推薦」という帯の付いた本が売られるようになった。私と同じように特にノンフィクションを好んで読んでいる人が多いことを知って、うれしくなった。
 HONZが発行している「ノンフィクションはこれを読め! 」という書評本があるのだが、これがすばらしい。この本を参考に、読みたくなった本はたくさんある。もともと本が好きな私だが、おかげでさらに好きになった。そのためか、最近は地元の可児市だけでなく、各務原市や犬山市など3軒の図書館から本を借りている状態である。
 そうして最近読みだした本の中で、私が特にお薦めしたいのが、塚本康浩著「ダチョウ力」と架神恭介著「仁義なきキリスト教史」だ。ぜひ、リンク先にある書評(いずれもHONZ代表の成毛眞氏による)を読んでいただきたい。

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三橋貴明のこと

2018年01月28日 21時59分30秒 | その他

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018010700269
 10代の妻の腕にかみつくなどしてけがをさせたとして、警視庁高輪署が、経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)=東京都港区=を傷害容疑で逮捕していたことが7日、同署への取材で分かった。容疑を否認しているという。
 逮捕容疑は、5日午後7~9時、港区の自宅で妻と口論になり、足を引っかけて転倒させた上、左右の腕にかみついたり顔面を平手で殴ったりして、1週間のけがをさせた疑い。
 高輪署によると、妻が110番した。駆け付けた警察官が事情を聴き、6日に逮捕した。
 三橋容疑者は「高校生でもわかる日本経済のすごさ!」など多数の著書がある。2010年に参院選比例区に自民党から出馬し、落選した。(2018/01/07-15:57)
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 少し前の話で今更だが、三橋貴明が妻へのDVで逮捕されていたらしい。本人は何やら言い訳めいたことを自身のブログで述べており、マスコミ関係者には記事にされたことを根に持って、中指を立て罵倒したそうだ。
 今回の事件を見て、三橋貴明の正体、というか本来の姿が分かったような気がする。プライドだけが高い幼稚な男、というところであろう。彼の著書はいろいろ読んできたが、何となく感じてきた不快感の正体がようやく見えてきた。
 彼の経済論は一見、説得力があるので騙されそうになるが、よく考えてみれば、その正しさが証明されたことなど一度もない。もし彼の言うとおりなら、韓国経済や中国経済はとっくに崩壊し、日本もアベノミクスによってデフレから脱却できているはずなのだが、現実にはそうなっていないのである。
 去年あたりまで流行っていた日本礼賛論、日本最強論のようなものは、今はもはや廃れていく傾向にあるのだが、彼の逮捕はそのことを象徴しているように見える。

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Amazon Fire TV Stick

2018年01月21日 21時47分06秒 | 機器

 どうやら最近は、テレビといえば地上波やBSではなくネットで見る方が評判が良いらしく、これからは主流になっていく可能性もある、とのことである。ネットTVというのはそんなに面白いものかと思い、AmazonでFire TV Stick なるものを買ってみた。値段も5千円弱なので安い。注文して1日で届いたので早速接続、設定してみたのだが、宣伝どおり確かに簡単であった。WiFi環境があれば、すぐにでも見られるようである。
それで今話題となっているAbema TVなるものを早速見てみると、いきなり「おぎやはぎのブステレビ」などという番組を目にすることになった。この番組の趣旨曰く、「ブス」のいうことに耳を傾けやしない世の中に「ブス」のホンネをお届けします! この番組は「ブス」が「ブス」のことを考え、明日の「ブス」のために語り合う番組であるッ! とのことだ。この日のテーマは「ブスがHの時に彼氏に要求して、引かれてしまったこと」であった。なるほど、これは地上波での放送は無理であろう。(笑)
 これ以外にも、NETFLIXなども試してみた。一月650円なら、高くはない。毎週GEOでレンタルを続けるよりは安い。しばらく試してみようと思う。感心したのは、YouTubeやGyao!の動画が、非常にきれいにテレビの画面で見られることだ。パソコンでさえ、さしてきれいではないYouTubeの動画が、テレビの大きい画面で非常に鮮明に映るのは、衝撃だった。
 テレビの選択肢がまたさらに広がったのは、やはりうれしい。とはいえ、最近は忙しいのであまり見ていられる時間がないのが残念だ。

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東芝 Dynabook T75/D

2018年01月07日 20時51分29秒 | 機器

 2018年初めての投稿だ。昨年はとにかく死ぬほど忙しかったため、ブログの更新などはかなり中断していたが、今年はもちろん忙しいとはいえ、休日出勤はそれほどしなくても済みそうである。ブログも週1回程度の更新ならどうにか維持できそうだ。
 さて、我が家のダイニングで家族共用として使っているパソコンであるが、買ってから1年ちょっとしか経っていないにもかかわらず、ちょっとした作業をするだけでも異常に動きが遅かった。というより、はっきり言って買った直後から異常に遅いという、妙なパソコンであった。たまたま不良品をつかまされたのかもしれないが。ちなみに、ASUSノートブックX453SA とかいうやつである。もう二度と、ASUSは買わないであろう。
 今年に入ってすぐ、あまりに遅すぎてストレスになってくるため、妻から新しいパソコンを買うよう要求された。昨年にパソコンを選ぶ際、とにかく高いものは買わないようにと圧力をかけたのは妻なのだが(その結果買う羽目になったのが、ASUS)。安い台湾製には懲りたからもう外国製は嫌だとかで、日本製の、長持ちする頑丈なパソコンを買うように、とのことだ。
 そこで選んだのが、東芝のDynabook T75/D だ。2017年の夏モデルである。CPUはインテル Core i7、HDDは1TB、メモリは8GB、ディスプレイはフルHD液晶、というほぼ最新モデルだ。正直言って、家庭用で使うにはもったいないようなスペックである。12万円近くもかかってしまったが、妻は快諾してくれた。ただし、私の書斎用ではなく、家族共用で使うことが条件であるが。
 amazonで注文してからたった1日で届いたのだが、使い心地はというと、「さすが」というべきだった。当然ながらサクサク動くし、ASUSとは比較にならない快適さだ。しばらくは自分の書斎ではなく、ダイニングでパソコンを使うことになりそうである。

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2017年 10大ニュース

2017年12月31日 07時12分22秒 | その他

1位 仕事に慣れ、余裕ができたこと
 平成28年度はとにかくきつかった。4月以降は引き続き同じ業務だったが、慣れたせいなのか昨年度とうって変わり、たいていの日は早く帰れるようになった。自分のスキルも上がったのかもしれない。

2位 隣にいた職員がいきなり退職
 余裕ができたと思っていたところ、隣に座っていた再任用職員の爺が、ろくな仕事をしなかったにもかかわらず「きつい」とか言っていきなり辞めやがった。そして、その爺のメインの業務を引き継ぐ羽目になった。

3位 他課との兼務発令
 半月だけであったが、以前に居た課に100%兼務することになった。100%兼務であったにもかかわらず、自課の仕事を誰かに引き継ぐわけでもなく、両課の業務を文字通り兼務した。ふざけた話である。

4位 家族でUSJへ
 家族4人で大阪まで行き、USJで2日かけて遊んだ。高いわりに、そう期待したほどの楽しさはなかった。特に食事の高さ、融通のきかないルールには憤激した。

5位 それいゆ事件
 高山の介護老人保健施設「それいゆ」で入所者が連続して志望するという事件が起きた。辞めさせられた職員が死亡に関わっていたのか未だに不明だが、私が他課に兼務となる間接的な原因となった。

6位 長女の研究が入選
 長女と妻が、夏休みのほぼ全てをかけてやり抜いた「てんとう虫の研究」が、市の展覧会で入選した。長女はとっくにやる気を失っていたのだが、妻の意地でどうにか続けたのが結実した。

7位 次女がひらがなを覚える
 次女の誕生日に与えた「ひらがなタブレット」という玩具をフル活用し、ひらがなのほとんどを覚えさせることおができた。まだ書くには難しい字もあるようだが、自分の下の名前は書けるようになった。

8位 漫画「東京都北区赤羽根」
 自分の中では「ニュース」に挙げられるほどハマったのが、この漫画である。正確には「赤羽」というより、清野とおるという作家が本当に気に入った。なぜか本はあまり市販されていないのだが。

9位 電子書籍キンドルを利用開始
 アマゾンの電子書籍機器キンドルをキャンペーンで購入。本をかなり安く買える場合もあり、まったく場所をとらないので貴重な存在である。とはいえ、やっぱり私は紙の方が読みやすいが。

10位 カラオケ5時間半
 年末にしんいち君と定例の忘年会をやり、たった二人でカラオケ連続5時間半という記録を達成した。今までの最高記録が5時間だったため、それを塗り替えたわけである。あまり自慢にはならないが。
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ヒトという生物

2017年12月23日 06時42分31秒 | その他

 先週の日曜日は、妻が長女を連れて名古屋に行っている間、私は次女(3歳)と犬山(すぐ近所)にある日本モンキーセンターへと出かけた。かなり寒かったが、いろいろな猿を見られて次女も楽しんでいた。
 そんな中で見つけたのが、「ヒト」用の檻(上の画像)である。裏から入って、人がまるで檻に入っているかのようにして、記念撮影できるようになっている。プレートにある「ヒト」についての説明文が洒落ている。曰く、「しばしば、いさかいをおこし、仲間同士で殺し合いをすることも珍しくない。」「優れた知能をもち、大きな可能性をひめているが、失敗したときにまわりに与える影響も大きい。それを忘れたとき、地球上でもっとも危険な動物となる。」とのことだ。なかなか深い。
 深いといえば、モンキーセンターとは全く関係ないが、この日(12月14日)に見た日テレの笑点で、林家喜久翁師匠が珍しくハイブロウな答えを出していた。お題は「バカップル」だったのだが、喜久翁さんの答えはこうだ。
 若いバカップルは、後ろから目かくしして「だ~れだ?」と言う。お年寄りのバカップルは、お互いに向き合って「だ~れだ?」と言う。
 超高齢化社会にはふさわしい哀しさのあるギャグだ。これには昇太や円楽も大うけし、見事ざぶとん2枚が与えられた。喜久ちゃんもやる時はやるのである。

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ブラックリベンジ 最終回

2017年12月16日 06時53分03秒 | テレビ

 先週のことであるが、日テレの「ブラックリベンジ」というドラマを見終わった。木村多江主演の、週刊誌報道を利用した復讐劇である。登場人物は、ほぼ全員がひどいゲスだ。復讐の怨念に燃える木村多江の目つき、「絶対に許さない・・・」というセリフが、非常に迫力あった。エピソードごとに果たすゲスへの復讐も、爽快なものがあった。
 そんな「ブラックリベンジ」の最終回であるが、やはりというか陰惨きわまりない結末となった。暗いドラマだが、すごく面白かったと思う。
 この結末の詳細は、公式HPのストーリー欄のとおりであるが、何か「どこかで見たような」気がしてならなかった。少し考えて思い出したのは、韓国映画「オールドボーイ」だ。復讐の根幹となる秘密が「オールドボーイ」と非常によく似ている。「ブラックリベンジ」は日本版「オールドボーイ」だったのである。「オールドボーイ」は元々日本の漫画が原作なので「日本版」と言うのも少し変ではあるが。

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清野とおる 東京都北区赤羽

2017年12月02日 06時12分42秒 | 

 本当に「今さら」だが、清野とおるの「東京都北区赤羽」という漫画にはまっている。たまたま各務原イオンのヴィレッジ・ヴァンガードで目にした「バカ男子」という本を読んで以来、清野とおるという作家に興味を持ったことがきっかけだった。
 実際に清野氏が住んでいる東京の赤羽という街に出没する、奇妙な人たちを描いたエッセイ漫画なのだが、これが非常に面白い。最近は家ではこの本ばかり読んでいる。
 本当にこの赤羽という街に行ってみたい気がしてくるのだが、おそらくはそれほど特殊な街というわけではないかもしれない。面白い人や物を見出す清野氏の研ぎ澄まされた感性、誰にでも話しかけられる高いコミュニケーション能力、漫画家としての表現力、などがあるからこそ、赤羽が面白くなっているのだろう。
 そう考えると、今自分が住んでいる可児市も、それなりに面白い場所や人たちがいるのかもしれない。町を歩いていろんなものを見たり、出会う様々な人たちにふれあうことの大切さを、この漫画から学んだような気がする。

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韓国の兄妹アーティスト 楽童ミュージシャン(AKMU) について Part 2

2017年11月25日 07時16分11秒 | 音楽
↓要クリック! 楽童ミュージシャン AKMU 「今更どうして」 日本語字幕

 先回の続きで、楽童ミュージシャンの経歴を日本語に訳して、以下に掲載する。日本では知ってる人がほとんどいないだろうが、この2人の才能は、もっと知られるべきだと思う。ずいぶん若いが、まさに本物のアーティストである。兄のチャンヒョクが軍に入隊してしまったことが、本当に惜しい。


2015:カナダ ガッチ
2015年10月9日、楽童ミュージシャンはYGエンターテインメントとウリカードがコラボレーションで企画、製作されたハングルの日を記念したキャンペーン スペシャル ビデオ"カナダ ガッチ"に出演した。

2016:《思春期 上》
2016年4月4日、YGエンターテインメント側で楽童ミュージシャンが2年の空白期間を破り、5月4日にカムバックを確定したと明らかにした。 それとともに、メンバー イ・チャンヒョクは今回のアルバム「思春期」上下を最後に、来年軍に入隊する計画だと明らかにした。

4月24日、楽童ミュージシャンのセカンドアルバム《思春期》でのカムバックを確定した。 5月4日00時00分、セカンドアルバムである《思春期 上》のデジタル音源を発売して、5月9日CDを発売した。 イ・チャンヒョクはファースト フルアルバム《PLAY》と同じようにすべての曲を作詞、作曲した。 と<人々が動くこと>の2曲がタイトル曲に決まった。 その他の収録曲は<今さらなぜ>、<緑の窓>、<ささいなことで>、<周辺人>などがある。 やはり続々とチャート・インし、音楽放送、芸能、ラジオなどにおいても活発に活動した。 当時出演した放送では<週刊アイドル>、<ユ・ヒヨルのスケッチブック>などがある。 11月12日楽童ミュージシャンは台北で初めての海外単独ショーケースAKMU STUDIOを開催した。 台北を皮切りに12月9日シンガポールでショーケースを開催し、12月22日には中国、上海でショーケースを開催した。

2016年10月11日にはドラマ<麗 〜花萌ゆる8人の皇子たち〜>のOST <BE WITH YOU>を発売した。

2016年12月5日、楽童ミュージシャンは《思春期 上》を発売してから約7ヶ月目に2017年1月3日《思春期 下》を発売するというティーザーイメージを公開、カムバックを予告した。

2017:《思春期 下》
2017年1月3日、楽童ミュージシャンは《思春期 下》を発売した。《思春期 上》がミニアルバムだったのに対して《思春期 下》はフルアルバムで発売された。 同じようにイ・チャンヒョクがすべての曲を作詞、作曲し、すべての主なチャートで列を成すことに成功した。 タイトル曲は<リアリティー>と<長い日 長い夜>に選ばれ、その他にも、人生の一切れも忘れたくないという内容の<生放送>、実は楽童ミュージシャンは不細工なのでなく不細工なようにしている、という内容の<不細工のように>、チョコレートのように甘く甘く愛したいという内容の<CHOCOLADY>、<YOU KNOW ME>、<家に帰る道>、小学生時代の友人らとその時の夢を思い出して作った曲<その時 その子たちは>がある。 以後、音楽放送で6週間活動し、<マイ リトル テレビ>、<冷蔵庫をお願い>、<1泊2日>、<ある日突然100万ウォン>、<ラジオスター>、<兄さんの考え>など数多くの放送に出演した。 特に<ラジオスター>に出演した時には共演した歌手ヤン・ヒウンと共にシングル<木>を公開したりもした。

2017年中盤には、3月23日ソウル<楽ミュー日記>を始め、7月22日<楽ミュー日記in高揚>まで、楽童ミュージシャンのセカンド全国ツアー単独コンサート<日記帳>を進めた。 また、過去の放送を通じて何度も第2の夢がビューティーYouTuberだと明らかにしていたイ・スヒョンが、ビューティー映像の製作を始めた。このチャンネルは初めての映像アップロード以後、一週間も経たないうちに購読者数 10万人を達成した。その他にも、色々な大学祭に登場するなど行事活動を活発に行った。

同じ年7月20日、楽童ミュージシャンは午後6時に新しいシングル アルバム《SUMMER EPISODE》を公開して<DINOSAUR>と<MY DARLING>の2曲をリリースした。 非常にぞっとした雰囲気のティーザーのため、'納涼 コンセプト'に対する推測も出てきたが、発売以後、清涼感のある夏の歌として位置づけられた。

以後、イ・チャンヒョクは先立って放送を通じて言及した通り、2017年9月18日海兵隊に志願して入隊した。退役予定日は2019年6月19日だ。 イ・チャンヒョクは自身が活動できない時期にイ・スヒョンが一人で残ることになることを憂慮して、入隊前にイ・スヒョンのソロ曲の作業をしたことがわかった。

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韓国の兄妹アーティスト 楽童ミュージシャン(AKMU) について Part 1

2017年11月23日 10時23分24秒 | 音楽
↓要クリック! 【日本語字幕】Be with you(月の恋人ost) - 楽童ミュージシャン (movie ver.)

 2年前にもこのブログで紹介した楽童ミュージシャンだが、去年あたりから現在まで(チャンヒョクは兵役に入ってしまったが)の活動があまりに素晴らしすぎるので、改めて詳細に紹介しようと思う。以下は、彼らの経歴について述べた韓国語版ウィキペディアの記事を、私が日本語訳したものである。かなり長くなるので、2回に分けて掲載することにした。まずはPart 1 である。


2012-2013:Kポップ スター2優勝
イ・チャンヒョク(1996年生)とイ・スヒョン(1999年生)は大韓民国で生まれた。 彼らの父イ・ソングン、母チュ・セヒは京畿道(キョンギド)一山(イルサン)光臨教会と「橋をかける人々」所属の宣教師で2008年からモンゴル、ウランバートルで礼拝布教に従事している。兄妹が初めてモンゴルに行ったのは2008年、イ・チャンヒョクが小学校6学年、イ・スヒョンが小学校3学年時だった。初めは現地のウランバートル宣教師子女(MK)のための学校を共に通ったが、後援支援金が減って財政的限界に直面し、ホームスクーリングをすることになって、5年余りの間モンゴルで生活した。

2012年8月、彼らは蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれたSBS 《Kポップ スター2》の本戦1ラウンド タレント オーディションに参加した。兄妹はMiss Aの"Breathe"と自作曲の"脚を組むな"を予選オーディションで歌い、審査委員から最高の賛辞を受け合格した。 特にパク・チニョンは“これこそ正にシンガーソングライターであり、デュエットだ”と言って賞賛を惜しまなかった。また、“普通は才能が一方に偏るものだが、この兄妹は二人とも才能がある”と絶賛した。 BoAとヤン・ヒョンソクもまた、作曲の実力をほめて“歌詞にライムがある、本当にすごい”、“Kポップスターシーズンを通じてこのような参加者はないだろう”と話した。兄妹は本戦3ラウンド キャスティング オーディションでも印象的な舞台を披露し、続いて審査委員から肯定的な評価を受けた。だが、本戦3ラウンド キャスティング オーディション ファイナルステージにおいては、自作曲"醜いから"を披露したものの、以前の舞台とは違い多少緊張した姿を見せ、審査委員から“負担が大きかったようだ”“今日の舞台は多少惜しい”という酷評を受けた。それにもかかわらず、彼らは激しいサバイバル競演を経たあげく、最終的に優勝した。オーディションが開催される間、楽童ミュージシャンの音源配給はローエン・エンターテイメントから発売された。12月12日に音源が発売された"魅力があって"は、発売と同時にガオン・チャートで1位を占めた。オーディションが終わった後、エンターテイメント会社と契約をしなかったにもかかわらず、彼らは様々なCMと、テレビドラマ《私の恋愛の全て》 OST "I Love You"等の色々な曲に参加した。

2013年5月24日、優勝者が直接3大企画会社のうち1ヶ所を選択できる特権により、楽童ミュージシャンはYGエンターテインメントを最終選択し、契約を締結した。

2014:デビューとPLAY
楽童ミュージシャンは2014年4月7日、デビューアルバムでありファースト フルアルバム《PLAY》をデジタル音源発売し、4月9日にはCDを発売した。イ・チャンヒョクはこのCDのすべての曲を作詞、作曲、プロデュースした。ファンたちの投票によって支持を受けた3曲がタイトル曲に決まり、それぞれ別のミュージックビデオが製作された。 初めての曲"200%"はヤン・ヒョンソク代表が推薦して、2番目の曲"氷"は楽童ミュージシャン"が推薦した。このCDはビルボード ワールド アルバム チャートにおいて2位でデビューした。楽童ミュージシャンは2014年4月6日、SBS 《Kポップ スター3》で正式デビューのステージを飾った。 "200 %"のミュージックビデオはデジタル音源の発売日である4月7日に公開された。 発売と同時に、"200 %"は各種音源チャートで頂点に上った。 特にアルバム全曲の11曲がチャートに列を成す形で音源チャートをしばらくの間独占し、「音源強者」とされた。 "氷"のミュージックビデオは4月14日に公開された。 最後のタイトル曲"Give Love"は"200%"と"氷"に続き、3位を占めた。 このミュージックビデオは5月2日公開された。

2014年6月16日、楽童ミュージシャンはYGファミリーのカバープロジェクトの一環で、ビッグバンのテヤンの話題曲"目、鼻、口"をカバーした。 2014年11月には楽童ミュージシャン初めてのライブ コンサート ツアーAKMU Campを開催した。

10月10日、楽童ミュージシャンはイ・チャンヒョクが作詞、作曲したデジタル シングル<時間と落葉>をハングルの日に発売し、英語歌詞のない純粋で感性を刺激する'秋の歌'でもう一度音源チャート1位に永く存在し、多くの人々に思い出に浸らせる名曲を見せてくれた。当初、この曲はファースト フルアルバム《PLAY》に収録される予定だったが、秋にぴったりだという判断で10月に発売された。この歌は各種音源チャートで"独占"を達成して頂点に上った。また、ガオン デジタル チャートで週間1位を記録した。

2014年11月5日、イ・スヒョンはYGファミリーのソロ女性歌手イ・ハイとともにユニットを結成した。彼女らのデビューデジタル シングル<私は違う>は11月11日発売された。

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