最近、国政選挙の投票率が6割をきる状態が続いている。
投票率が下がれば下がるほど、しっかりとした組織票をもつ政党が有利になり、
特定の団体の意見が特に強く反映されることになる。
特に公明党は創価学会という巨大集票装置があるため、有利になる。
与党である公明党が実際何を実現しようとしているのか明らかでないため、
日本も迷走している。
学会員は基本的に無批判に公明党を支持する。
つまりは低投票率下では、いつまでも公明党が政権与党であり続ける。
本当にそれでいいのだろうか?
もっと投票に行く人が増えれば、日本の政治は確実に変わる。
3年後には衆院選挙がある。
もっと投票率が上がることを期待する。
投票率が下がれば下がるほど、しっかりとした組織票をもつ政党が有利になり、
特定の団体の意見が特に強く反映されることになる。
特に公明党は創価学会という巨大集票装置があるため、有利になる。
与党である公明党が実際何を実現しようとしているのか明らかでないため、
日本も迷走している。
学会員は基本的に無批判に公明党を支持する。
つまりは低投票率下では、いつまでも公明党が政権与党であり続ける。
本当にそれでいいのだろうか?
もっと投票に行く人が増えれば、日本の政治は確実に変わる。
3年後には衆院選挙がある。
もっと投票率が上がることを期待する。