さすが東京だ、と思った一品↑ 傘の自動販売機。
1本1000円だった。
夜、駅の改札を出たら雨が降っていた場合、この傘の自動販売機は、すごくありがたい存在になるのではないか?
正直者が急な雨で困っていると女神が現れて、金の傘と銀の傘を差し出した。
女神:「どちらがおまえの傘だ?」
正直者:「いいえ、どちらも自分の傘ではありません。」
女神:「正直者じゃ。どちらかをおぬしにあげよう。」
正直者:「いいえ、こんな高価な傘は使えません。」
女神:「そうかそうか。では、これを使いなさい」
と、傘の自動販売機を出したとさ。
うっそ~!
疲れで暴走中。
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見事です・・・・
買う人いるんですかね~
やはり、気になる存在ですよね。
買う人、いると思うんですよ。設置条件はコンビニがそばにないこと、でしょうね。
1000円出しても傘買おうなんて地元の人は思わないと思う。雪の降る地方の人たちは傘ってあまり持ちたがらない。雪は帽子で防いで雨はぬれれば良いと思うのかな??現に昨日も傘ささずにウロウロする父さん達が山ほどいました。
100円ショップでも傘を売っている時代。駅で本当に困った人が1000円の傘を買っていくのだ。1000円がもったいない人は雨に濡れていくと思うよ。
雪国だったら、自動販売機で何を売ろうかなぁ・・・