佐渡歴史:写真撮影:2012.12.29
最終回はフォトアルバムにしました。
六地蔵の椿尾を訪ねて③ 2012.12.29
最後に現地の地図を載せています。冒頭の写真は地蔵のある崖下の集落で、高崎という集落です。椿尾は高崎を見下ろす高台(海岸段丘上)上の集落です。写真は色々撮影していますが、石仏のならぶ現場はごく狭い範囲です。それでも見てのとおりの良い風景です。いつか、吹雪の日にでも撮影してみたいものです。
【かんりにんより】
4日~6日までサイト管理が平常どおりできませんでした。詳細は語れぬ事をご容赦願います。明日より何もなければ平常管理を予定しています。
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写真撮影:2012.12.29
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2012年 地理の部屋と佐渡島 sadorekisi
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http://blog.goo.ne.jp/dachasnowman/
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配置が緩んでいました。ありがたいことです。
お陰で長岡の積雪深が50~60㌢で落ち着いてい
ました。このまま行けばなぁなんて思いますが、
やはりそうも行かないでしょう。こう週末に向
けて明日あたりから次第に冬型の気圧配置へと
戻っていくようです。毎年のことですが、これ
からの一月から一月半が気に病む季節となります。
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▲アコードさんへ。
今回でとりあえずシリーズに区切りをつけます
が、次回は雪の風景でと考えています。うまく
行くと良いのですが...
さて、そちらも寒い朝であったとのこと。放射
冷却のせいですね。
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▲ディックさんへ。
ありがとうございます。できれば全島的に風景の
紹介をしたいのですが、佐渡南部にいて全島的に
と言うのは難しいです。主に佐渡南部が中心にな
りますが、紹介の地の位置関係などを地図などで
確認なんてして頂けると嬉しいですねぇ。僕も
極力地図付けでしたいと思います。
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▲YAKUMAさんへ。
ここもそうですし、静平(しずだすら)にもたく
さんの地蔵がある場所があります。佐渡にはそう
した石仏、地蔵の似合う風景がありますよ。
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▲nakamuraさんへ。
そういう際は、ポーズの状態で矢印にて写真を
見ていって下さい(笑)。近くで止めて前後へ
動いても良いですしね。また、僕も地図だけ独
立して貼り付けると言うことをすれば良いので
しょう。以後、編集時に気をつけたいと思います。
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最後に地形図が出てよく見ようとしたのですが、とまりませんでした。止められないのも歳のせいか・・・(笑い)。
草刈りもやっていただいているのでしょうか、残したい遺跡です。
本当にたくさんの石仏があるのですね。
佐渡の歴史は深いですね。
佐渡の地理、かなりわかってきました。
地蔵さまの鎮座まします環境が、これまた素晴らしい
所、海に向かって並べられた地蔵さまそれには謂れが
あるのでしょうね!どんな謂れjか・・・でしょうか興味が
ありますね。
今冬は久し振りに厳しい寒さです、雪こそ降りません
が此のところ久し振りの寒さです、30年ぐらい前に最
低気温がマイナス5℃を経験していますが、流石に其
処まで行っておらず、マイナス1・7℃です。
今年の大河の第一回を見ています。これからが
楽しみです。
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▲Heyモーさんへ。
今回でとりあえず終了。この冬の間に雪の風景
で今一度と考えています。乞うご期待です。
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▲mcnjさんへ。
そのとおりです。西三川地区です。嬉しいです
ねぇ。こうした地名を出して頂いて。
さて、この地区にはちゃんと石切場があるんで
すよ。
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▲yokosuka安人さんへ。
ありがとうございます。今はとにかく日常勤務
が優先される状態です。では、明日また..
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▲ひろし爺1840さんへ。
あけましておめでとうございます。今年もよろ
しくお願いします。それではまた..
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▲koyukoさんへ。
そうです。石仏は先人達の願いです。
土地は違えど石仏の風景には祈りと
何か癒しを感じさせます。
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▲hirugaoさんへ。
ありがとうございます。また機会を得まして
雪の中の風景を紹介しましょう。
さて、ここ三日間、冬の厳しさは緩んでいる
佐渡です。
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▲だんだんさんへ。
あけましておめでとうございます。それより
風の具合はもう良いですか?
今年もよろしくお願いします。色々紹介しま
すよ。
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▲つちやさんへ。
すみませんでした。明日からは早めにいたし
ましょう。さて、高崎という地名。そうですね。
そちらでは都会の高崎ですしね。
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▲tomiさんへ。
きっとこうした風景に感じるものがありま
しょう。是非鄙びた風景の中に、素朴なも
のの癒しを感じて下さい。次回は雪の中で
の風景と、自分ではテーマを持っています。
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▲紅さんへ。
すでに紅さんにはなじみを感じる風景でしょう。
幾度かこの道を通ってもらっていますからねぇ。
雪の風景。もちろん僕も考えていますよ(笑)。
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こうした周りの景色、環境が写し出されると
なお一層この里の良さが分かりますね。
真野湾を臨む高台にこれほど沢山の石仏が鎮座されているのですね。
雪を頂いた石仏、期待しています!!!
いい絵になるでしょうね~♪
六地蔵 と いいますか、椿尾 はたいそう鄙びている里ですが景色はさぞ良いだろうと思います、地蔵は庶民の信仰の表れですね、先ほど書きましたように 東京では見られるない風景ですが、未だ関西の古い町角では往々に見られます。
夫の実家 和歌山の家の近所も開発されたとはいえ未だ祠などは残されていまして 珍しく感じかの地に参りましたときは写真をいつも撮って来ます。
今朝一番の訪問でしたが玄関が開いていませんでした。
椿尾の高崎は帰省時によく通る所です。
群馬に来たころは高崎と聞くと佐渡の高崎を思い出しました。
今ではこちらの高崎に慣れて佐渡の高崎は忘れてしまいました。
石地蔵と海のある風景は良いですね。 いつまた会えることやら。
山へ風邪を持参したらしく…
帰宅後から、ちょっと寝込んでしまいました!
遅れましたが、今年も宜しくお願い致します。
朱鷺のご挨拶も、佐渡に相応しいですね~
また、椿尾の海岸線も地蔵さまも親しみがあって♪
サイトうんぬんは、知らない間のことでノープロブレムでーす(笑)
椿尾のスライドショウ良いですね~
小さなお地蔵さまに木で屋根をして・・・
心配りが感じられます。
今朝は少しましでしょうか?
連日の寒さで身体が固いようです。
昨年 京都に旅して、念仏寺の石仏・更に安曇野の道祖神を拝み、
夫々 彫られた表情が異なるのを興味深く見ました。
明けましておめでとうございます!
何かがお有りだったのですね
明日 叉お会いしましょう
目の前が、椿尾海水浴場ですか。
この付近は、自然の、岩が多い様です。
現場の石を加工した石仏ですね。
素朴な姿がいいです。
六地蔵の椿尾を訪ねて③スライドショウ楽しませていただきました
周囲の環境も良くわかりました
どうもありがとうございました