今回、久しぶりにCDを、『大人買い』した。
クラシックだけで10枚もである。
『大人買い』とは聞こえはいいが、実際のところ中古CDで、1枚108円である。
10枚買っても、新品1枚より安いのである。
チャイコフスキーが多く、交響曲4、6、マンフレッド。
他、バッハ 音楽の捧げものや管弦楽組曲・・・
そして今まで一度も聴いたことがなかったこれ↓
『音楽の冗談』である。
いろいろなところでヘンテコである。
極めつけはフィナーレのエンディング。
最強のヘンテコさである。
それでも何度も聴いていると、いいメロディなんだ。
1楽章の第一主題も、思わず口ずさんでしまう。
音楽の評論家ではないけど、やっぱりモーツアルトは天才なんだと思う。
クラシックだけで10枚もである。
『大人買い』とは聞こえはいいが、実際のところ中古CDで、1枚108円である。
10枚買っても、新品1枚より安いのである。
チャイコフスキーが多く、交響曲4、6、マンフレッド。
他、バッハ 音楽の捧げものや管弦楽組曲・・・
そして今まで一度も聴いたことがなかったこれ↓
『音楽の冗談』である。
いろいろなところでヘンテコである。
極めつけはフィナーレのエンディング。
最強のヘンテコさである。
それでも何度も聴いていると、いいメロディなんだ。
1楽章の第一主題も、思わず口ずさんでしまう。
音楽の評論家ではないけど、やっぱりモーツアルトは天才なんだと思う。