パンクしたらどうしよう？

自転車にはパンク修理キットを積んである。


子どもの頃はパンクを修理するのが得意であったが、大人になってからはパンク修理を行ったことがない。


間違いなく当時と今ではタイヤとチューブの性能が違うと思われる。


さらにいえるのは釘のようなとがったものは昔のほうが落ちていた気がする。


また、現在ではジャリ道もほとんどなく、平坦な道路を走っている限りパンクのリスクはないほどだ。


まあ、それでも自転車がパンクしてもゴムのりキットがあればたぶん直せるだろうと思う。



走行距離が伸びないバイクたちではあるが、一度出せば１００ｋｍくらいは走行する。


なるべく交通量が少なく郊外に行くのが常である。


そんなときに気になるのがチューブレスタイヤのパンクである。


車の場合スタンドで何度も直してもらったけど、バイクがパンクしたらお手上げである。



というわけでパンク修理キットを購入してみた。


近所のホームセンターやアクセサリー店で買うと２千円もするが、某巨大通販サイトでは８００円である。





これにＣＯ２ボンベを積めば、どんなところでも直せる。


非常にメンタル的に楽になるものだ。



ただ、チューブレスタイヤのパンク修理を一度も行ったことがない。


ＹＯＵＴＵＢＥで勉強中である。