子供のころ、どんな内容か覚えていないけど、各自が動物になって相手と対峙した。
その時、個人が持っている札をじゃんけんのように一斉に出し、強い動物が勝ちのようなゲームだった。
いちばん強い動物の東の横綱は、もちろんライオン。
西の横綱は象であった。
手元に象の札を握り、いかにも弱そうなそぶりをしていると、相手から指名がかかり、じゃんけんする。
弱いふりをしていても最強の象なので、ゲーム上は勝ちである。
その頃はやったのが、『ゾウが踏んでも壊れないアーム筆入れ』である。
もう何十年も経っているので、とっくに廃版かと思ったら、今でも売られている。
そうなると欲しくなる。
ビジネスの小物として役立たないか?(もちろん話のきっかけや話題作りで)
やっぱりポリカーボネート製。強いわけだ。
上蓋を開ければ、鉛筆ケースが出てくる(取り外しできない)
構造は3ピース。
結論。
大きすぎて使えない。
しかも、鉛筆入れは、手持ちのボールペンやシャープペンが入らない。
要は、低学年の子供が、書き方鉛筆を差し込んで使うもの。
姪にあげよう。
でも、この製品が今でもあることがうれしく、遠い昔、大好きな女の子が、真っ赤なアーム筆入れを使っていたことを思い出させてくれた。
やっぱり、昔の物はいいなぁ。
その時、個人が持っている札をじゃんけんのように一斉に出し、強い動物が勝ちのようなゲームだった。
いちばん強い動物の東の横綱は、もちろんライオン。
西の横綱は象であった。
手元に象の札を握り、いかにも弱そうなそぶりをしていると、相手から指名がかかり、じゃんけんする。
弱いふりをしていても最強の象なので、ゲーム上は勝ちである。
その頃はやったのが、『ゾウが踏んでも壊れないアーム筆入れ』である。
もう何十年も経っているので、とっくに廃版かと思ったら、今でも売られている。
そうなると欲しくなる。
ビジネスの小物として役立たないか?(もちろん話のきっかけや話題作りで)
やっぱりポリカーボネート製。強いわけだ。
上蓋を開ければ、鉛筆ケースが出てくる(取り外しできない)
構造は3ピース。
結論。
大きすぎて使えない。
しかも、鉛筆入れは、手持ちのボールペンやシャープペンが入らない。
要は、低学年の子供が、書き方鉛筆を差し込んで使うもの。
姪にあげよう。
でも、この製品が今でもあることがうれしく、遠い昔、大好きな女の子が、真っ赤なアーム筆入れを使っていたことを思い出させてくれた。
やっぱり、昔の物はいいなぁ。