昼からの出勤にしていたので連休の家内とのんびりと。
もっとも家内は寸時惜しまず家の内外を掃除することに精を出していた。
私は時間を持て余しネットサーフィンで時間つぶし。
多分、今までもそうであり、今後も多分そうだろう。
井上陽水の 「あどけない君のしぐさ」の歌そのものだ。
そういう時の仕掛けが午後の仕事。
行けばそれなりにやることがある。
会計の締め処理や年度初めの会議の準備やら。
少し遅 . . . 本文を読む
絶対そのままで味わいたい酒がある。
1年前に家内から贈られた一品。
ようやく開封する気になった。(貧乏性と言うなかれ)
嗅覚の劣る私にも鼻腔がむずむずするのがわかる。
そして舌を伝わり口中の奥に流れ込み喉が唸るのがわかる。
これからしばらくは楽しめそうだ。
外に出ると朧月夜だ。
そういえば昨日は八十八夜。
明日からは天気も徐々に下り坂かも。
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季節の行事を大切にする家内が、もう2週間も前に押入れから出して飾る。
ここんところ爽やかな初夏の風が室内に流れ込む。
そういえば家内が網戸を窓枠に取り付けたからなのだ。
昨日、立てかけてあったミニ鯉幟をほどよく立て直す。
いつの日か「離れても 雛を取り出す 母心」と家内の気持ちを思う日がこよう。 . . . 本文を読む
気になる。
昨年の御嶽山、最近は蔵王と活火山が活動して当たり前なのだが・・・
地球の表面にへばりついている生物の一員として自然を侮ってはいけない。
超高層ビルだろうが長大橋だろうがいわんや居住地区だろうが自然を前にして無事ということはない。
絶対大丈夫と言って建造するのは無責任だろう。多分そんな思いで建造する者はいまい。
自然災害は不可抗力。
諦められないだろうが自然の力の前では無力と思わざるを . . . 本文を読む
多分、日常のこまごました事に時を過ごしていたら今またこの時に見ることもないのだが。
幸いに今日は休み。
YOUTUBEで彼のヒット作を聞く。
Stand By Me • Ben E. King
映画を急に見たくなった。
2階の自室のどこかにあるはずと探し出す。
わずかな回想シーンから10代の少年時代に。
4人の線路沿いの「旅」が始まる。
その間に少年それぞれの悩みや感心ごと将来 . . . 本文を読む
なんだか懐かしい題名だと思っていたが1969年作品のリメークのようだ。
題名からしてコメディかと思いながら見たのだが、
なかなかどうして結構真面目に作戦を実行している。
映画のお決まりで、そんなにうまく行く?というのを無視してエンターテインメント満喫で
面白く見終えた。
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原題 The Italian Job
製作年 2003年
製作国 アメ . . . 本文を読む
そんなわけで4時半頃、再び寝に就き1時間ほどで目覚ましに起こされる。
私にとって早寝は得策でない。
夜中に起きて眠れなくなり飲むことになる。
仕事には支障ないが一日のリズムが乱れる。
さて、そろそろ1か月後を目指して本格的に取り組む時期なのだが・・・
エンジンがかからぬ。
まずいねぇ。
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