ここんところ平地ばかりの走行でそれほど支障はなかったが、
ブレーキワイヤが緩んできたようなので少し搾ってブレーキの
利きを強めにした。
いずれにしても甘いブレーキは良くないだろう。
あとサドルも少し低いようなので心もち高くした。
週末の天気は日曜があまり好天とはいえない。
天気予報にしばらく注目かな。 . . . 本文を読む
帰宅すると家内が取り込んだ手紙類に私ら夫婦連名のあて先の封書があった。
裏面は家内の群馬の親戚の名と別の名が。
きっと姉弟のどちらかの祝儀の案内だね、と話しながら封を開けると
お姉さんがご結婚のようだ。おめでたいことだ。ご両親もお喜びのことと思う。
式と披露宴に家内と一緒に出かけようと予定する。
考えてみるに、結婚式へのご招待は久々である。最近では同僚の結婚式が05年あたりか。
親戚筋では21世 . . . 本文を読む
英国の歴史学者アクトンは「権力は腐敗する。絶対権力は絶対に腐敗する」 と指摘した。
食品や建物などのウソがまかり通るのも鼻薬の効果だろうか。
良い政治はずっと続いてほしい。
しかし、それはないものねだりかも知れない。
したがって、一党が長く政権を維持することは好ましいことではない。
腐敗臭があちこちで舞い昇ることになる。
選挙2期8年の期間、同一党派の政権が続いたら、強制的に第二政党が次の政権を
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ここんところ全くお名前を見ることもなかったのだが、
こういう形で消息を知るもの悲しい。
評論家の故草柳大蔵さんの娘さんと知っていたが、彼女はエッセイストでもあった
のだろうかこの一文が記憶にある。否、それしか知らない。
「草柳フンエ」これはないだろう!という趣旨のエッセイ。
運転免許証の氏名がまだ漢字化されていない頃、カナ文字で表示するわけ
なのだが、同音異字の多い漢字のことゆえ公安委員会も知恵 . . . 本文を読む
日曜の夜に兄から野菜を送ったからという電話があり、
昨日の夕方届いた。
ピーマンやナスが色鮮やかに輝いていた。
他にキャベツやジャガイモ、たまねぎが入っていた。
家内はキャベツが高いので助かると喜んでいた。
相変わらずだが、兄の趣味は実益を伴うのだが、
私のは○○の役にも立たない・・・と言われる。 . . . 本文を読む
大栗川沿い道路~鑓水通り~尾根緑道~尾根幹線~登戸・多摩水道橋~
多摩川CR~府中四谷橋
昨日と全く同じコースを走る。昨日より陽射しが少し出ていた分暑く感じる。
インナースパッツも履き心地に問題ない。
既にこの時間にして一日が終っている。
洗車して体にシャワーを浴び、さっぱりしたところで、
B(もどき)を勢いに任せて2本。
こういう一日って平和だと思う。
パイナップルを切ってくれた。おいしそう。 . . . 本文を読む
したのこどものパソコンの無線LAN環境がおかしくなり
ネット接続できなくなった、と言われて1ヶ月以上がたった。
そのとき8月上旬の試験が終えてからにして、といって
待ってもらっていたわけだ。
こどももその間居間の共通のパソコンを使って凌いでいた。
今日、そういえば、と声をかけてこどもにパソコンを見る
からと居間に持ってくるようにいう。
確かに接続できない。
それより無線LANのステーションが4つも . . . 本文を読む
9月になり相変わらずすっきりしない天気が続く。
今日も、蒸し暑い陽気の中早朝ポタをすべく5時45分ころ走り出す。
尾根幹線の永山付近では路面が濡れていて局地的な一雨があったようだ。
淡々と走って8時半頃淡々と帰宅する。
今日の一日はこれでおしまい(笑
B(もどき)がうまい。シャワーも浴びた、さっぱりした。
おやすみなさい・・・(まさか)
大栗川沿い道路~鑓水通り~尾根緑道~尾根幹線~登戸・多摩水 . . . 本文を読む
今日は中小企業診断士の一次試験の合格発表であった。
多分合格のはずと先月の回答発表での自己採点でわかってはいても、実際に結果が
発表されるまでは不安なものである。
正午に中小企業診断協会のHPで合格者番号の掲載がなされた。
わくわくしながらHPの表示と受験票の番号と照らし合わせる。
あったね♪ 苦節3年の努力が報われた。
ようやく二次試験の土俵に上がることが出来た段階である。
これから、本格的に二 . . . 本文を読む
フランス映画の秘宝 と題して往年のフランス映画を上映するようだ。
そこに「海の沈黙」という題名を見つけた。「沈黙の春」ではなく、ましてや
スティーブン・セガールの「沈黙の・・・」シリーズ映画でもない。
「沈黙の春」で思い出したが元アメリカ副大統領のゴアによる「不都合な真実」
という映画は、温暖化への警告に名を借りた原子力政策の推進を意図したものらしい。
それはさておき「海の沈黙」は美女と野獣の物 . . . 本文を読む